女王(義母)

まる子

「リハビリはどうした」

昨日、義姉と面会に行ったという内容で終わる予定が、義母のぶっ飛び、おったまげ発言で全てが吹き飛んだので改めて時を戻そう。ぶっ飛び、おったまげ発言はパパに伝える話として終わり、義姉が話を切り替えた。
まる子

「ぶっ飛び〜」

今朝、義姉から連絡があり、今日の午後の面会に義姉も一緒に行く事になった。そして義母との面会で驚愕する話を聞かされる…。
まる子

「やっぱりね、そうだよね」

今朝は、これまでの疲れと生理で体がとてもだるい…。とりあえず義母の部屋の敷物を洗って通常の家事をして休憩…。10時まで呼び出しの電話がなかったのでよかった〜と思っていると電話が鳴った。
まる子

「低カリウム血症って」

義姉を最寄りの駅まで送って家に帰り、夕飯の支度後、男性陣が誰も帰ってこない…。男性陣が帰宅するまでの間、この家に私一人…。こんなことも今までないから違和感(笑)
まる子

「義母のいない家」

朝、目が覚めると、部屋に行かなくても義母の気配や体調が分かっていた私。そのせいか、今朝は義母の気配を感じないことにとても違和感がある。
まる子

「一難去ってまた一難…」

今日は近くの病院の循環器内科へ受診。今朝、義母の部屋に行くと今日も車椅子がいいと言うので、予定通り義姉に付き添いをお願いした。
まる子

「あべこべ2」

病院から帰宅後、義母に頼まれていた買い物を済ませ、パパが部屋に届けると… 義母が寒いと、うちわでパタパタと仰ぎながら、明らかに暑そうな動作をしてパパに話しかけてきた。
まる子

「予想通りとはいえ…」

今朝、起きたら、先にパパが起きていて義母の身の回りの世話をしてくれていた。呼び出されてはいないけど、ずっと誰かが来るのを待っていたようで、パパがシャッターを開けに部屋に入るとあれやこれやと頼まれているとのこと…
まる子

「行った!」

今日はデイケアに行った。やはり病院の受診日が近いから行くと思っていた。約1ヶ月強…。体拭きシートで清拭と義姉か私かパパでシャンプーをするのみで過ごし、シャワーや湯船への入浴はしていなかった。だから今日のお風呂は格別だろう
まる子

「病院から帰宅後」

昨日のつづき。なんとか予約時間には間に合って?お薬をもらって、頼まれた助六寿司を買って帰宅すると義姉に連絡するが通じないとのことで結局私が対応することに