まる子よもやま話

「雨雲…」

夕方、スマホに「雨雲が近づいています」とお知らせがあった。庭木に水やりしなくて済むと喜んでいたが雨雲が近づいただけで、雨は降らなかった…。
まる子よもやま話

「時が止まって見える」

扇風機とか時計の秒針とか、ふと見ると全然動いてないと感じることはないだろうか。
まる子よもやま話

「迷子」

アルコール消毒や冬の乾燥で、なかなか手荒れが治らず、さらに指先がパックリ割れしている。薬を塗って絆創膏を貼っているのだけれど、絆創膏の粘着部分で健康だった皮膚も皮脂が取れて荒れ始めたので100均で綿手袋を購入して、つけて寝ることに。
まる子

「ついつい効率を優先しちゃう…」

自分の都合で動きたいというのは身勝手なのかもしれないけど…。毎回15分程度の用事のために15分かけて身支度して、帰ってきたら化粧を落として着替えるって…何だかめんどくさくて…
まる子

「小銭の使い道」

王子の部屋を掃除すると、出てくる出てくる1円、5円、10円が…。小さい頃から算数が苦手で、小銭を用意して払うことが出来ないので1000円札でドーンと払って財布がパンパンになるとその辺に転がしておく…。
まる子

「ああぁ…例のやつね…」

まぁまぁ文句言いながらも通っていたデイケア。デビュー戦は本人に行く気があっても、体に熱がこもって規定の体温以下まで下がらず断念…。それからしばらくして…2回目のお休み。
まる子よもやま話

「衣替え」

暑いといっても真夏ほどではない、蒸すなぁ…くらいの季節。初夏…。寝苦しくて暑くてたまらない夜…。イライラしながら汗びっしょりで迎えた朝、着替えて洗濯を干して、畳んだときに気づく…
まる子よもやま話

「読書」

父が王子に読んでもらいたいと買ってくれた本。料理界のカリスマ三國清三シェフの自伝『三流シェフ』。三國シェフが『世界のミクニ』になるまで、そしてこれからの野望が書かれた本。本棚に置いてあるけど読んだ形跡も読む気配がないので、私が読んだ。
まる子よもやま話

「ニオイ問題…」

ニオイって難しい。清潔にすることはもちろんだけど、ニオイにも好みがあって、好きな香りなら、その人をリラックスさせてくれる効果があるし、かたや受け入れられない香りはストレスになるからとってもデリケートな問題だと思う
まる子よもやま話

「マスク…外せない…」

花粉症とハウスダストアレルギー持ちなので、その時期や、化粧めんどくさがりの私は屋内の人が集まるところではマスクは欠かせない。ましてや高齢者がいるので感染症対策として当面の間、屋内ではマスクは外さないつもりでいる。