食事

まる子よもやま話

「給食といえば…?」

ドラマ『おいしい給食season3』が始まった。時代設定がちょうど私たちの年代なので、共感することも多く、パパと子供の頃の話をしながら観ている。共感できなくても振り切れた市原隼人さんの演技が面白いから毎シーズン観ている。
まる子よもやま話

「きのう何食べた?」

いよいよ『きのう何食べた?シーズン2』が始まった。私は『ご飯ものドラマ』が大好き。『孤独のグルメ』『晩酌の流儀』『シェフは名探偵』『おいしい給食』…
まる子

「結局、大して差はない」

義母が台所へ来て、昨日のうちから、私が朝の支度が大変だろうからと朝食メニューの指定をしてきた。最近、食べ物の話ばかりだ。
まる子

「書いてある通りに…」

今朝、義母が肉まんを食べたいというので、書いてある通りに温めても中まで温まらないことがほとんどなので時間を追加して温めて、熱々のお茶と共に届けた。
まる子

「3年越しの夜の外食」

先日、家族揃ってランチに出かけたことに味をしめた私たち…。今回は息子の要望により、パパが義母にお留守番をお願いして、許可がおりたので3年ぶりに夜の外食で焼肉店に行くことにした。
まる子

「食欲旺盛」

昨日の夕飯は海鮮ちらしとしらす汁だった。今日は義姉が来ていて、義母に肉じゃがを作ってきてくれていた。
まる子

「パン」

最近、毎朝、義母の部屋に行くと必ず朝食の指示をしてくるようになった。今朝は解凍してあるパンを焼いて持ってくるようにとのことだが…
まる子

「消えない疑惑、義母双子説」

言ってることがコロコロ変わる義母。右と言ったかと思えば否定して左。左と言ったかと思えば否定して右。すぐに逆のことを私に言うので混乱する。義母双子説が未だ否めない嫁。
まる子

「自分でやる」

今朝は義母が自分で朝食の支度をするそうだ。冷蔵庫からパンを出して、トースターに入れてスイッチスタート…。その後なぜかトースターから離れて、私に色々頼んできた…。
まる子

「探り合い」

朝、リビングに行こうとした時、いつもと違う感覚があってキッチンに目をやった。すると、先日、産直市場に行って『新』さつまいもを頼まれていて買って置いておいた物が袋から出されて転がっている…。