介護

まる子

「病院の付き添い」

義母の直腸脱をきっかけに、近所のかかりつけ医から少し離れた中等クラスの病院に転院し、月一で通院、付き添いをしている。
まる子

「愚痴って後悔…」

今日の義母の話を、パパが仕事から帰った時に話した。義母から、寒い期間中は当面お休みしたいという話があったこと、こういう話は揉めるだけだからパパに話をしてくださいと言って、結果義母が我慢するということで落ち着いたこと…しかし…
まる子

「出た出た出た」

今朝、義母の部屋に行くと「リハビリを当面の間お休みしたい」と言われた。訪問看護を始めてから約4か月。先日も言ってたのでまた言い出しそうな予感はしていた。
まる子

「緊急時の相談」

訪問看護の看護師さんが、帰りに、義母から緊急を要するような事態になった時、診てもらえるのか相談を受けたと報告を受けた。コレまで何かあったときは夜間救急や市の電話相談に連絡をしていたのだが…
まる子

「不思議な体…」

昨日のつづき。口を開けて爆睡していた義母。1時間後、午後からの訪問看護入浴をどうするか確認しに行くと、ベッドに入って横になっていた…
まる子

「よう分からん」

やはり今朝も具合が悪いから訪問看護入浴も足湯もやらずにお休みしたいと言っている。もう、体調不良は毎朝のこと。でも訪問看護入浴は午後なので少し時間をおいて様子を見てからでもいいのでは?と伝えた。
まる子

「本音は心の中に」

今日は王子の学校がお休み。お昼を外で食べようと誘われたのだが、今日は義母のお風呂の日。ちょうどお昼に差しかかる頃に前後の準備と片付けがあって、外出、外食は難しい。
まる子

「足湯」

時はまだ2月。今朝も義母は体がおかしいとのこと。もう…無理やり絞り出してでも体調不良報告をしようとしているのではないかと思うほど毎日聞かされている体調不良報告…。
まる子

「訪問リハ休み…」

今朝、目が覚めると義母から何度もスマホに電話がかかっていたようだが、圧迫骨折から直腸脱の間、呼び出しが何十回にも及んでいたので夜は消音にしてパパの方へかけてもらうようにしている。
まる子

「義母からの提案」

お気に入りの訪問リハビリのお兄さんが帰宅後、また義母が玄関に立っていた…。こういう時に良い話、普通の話だったことはない…嫌な予感しかない…