介護

まる子

「朝が弱いだけ」

今朝、目が覚めると… ウ〜ウ〜と言いながらシルバーカーを押してトイレに行く義母の物音が聞こえた。
まる子

「後始末」

昨日のつづき。看護師さんと義母がお風呂場に向かってしばらくすると看護師さんがリビングにやってきて、義母が体を洗っている間に足湯もやりたいからバケツを用意して欲しいとおっしゃってますと言われた…
まる子

「あと5歩」

今日は訪問看護入浴の日。今朝、湯張りするのか確認するとまた「足湯以外のことを頼むと別料金になるのか」と聞かれた。この件については以前から何度も何度も伝えているが、何度も何度も聞かれる…。
まる子

「循環器内科定期受診」

今朝、駅まで義姉を迎えに行く途中、家にメガネを忘れてきたと言われたので取りに戻るか聞いたが大丈夫とのこと。義姉を駅で拾うと今度は義姉にメガネがないとツラいんだと言い始め…
まる子

「病院の付き添い」

義母の直腸脱をきっかけに、近所のかかりつけ医から少し離れた中等クラスの病院に転院し、月一で通院、付き添いをしている。
まる子

「愚痴って後悔…」

今日の義母の話を、パパが仕事から帰った時に話した。義母から、寒い期間中は当面お休みしたいという話があったこと、こういう話は揉めるだけだからパパに話をしてくださいと言って、結果義母が我慢するということで落ち着いたこと…しかし…
まる子

「出た出た出た」

今朝、義母の部屋に行くと「リハビリを当面の間お休みしたい」と言われた。訪問看護を始めてから約4か月。先日も言ってたのでまた言い出しそうな予感はしていた。
まる子

「緊急時の相談」

訪問看護の看護師さんが、帰りに、義母から緊急を要するような事態になった時、診てもらえるのか相談を受けたと報告を受けた。コレまで何かあったときは夜間救急や市の電話相談に連絡をしていたのだが…
まる子

「不思議な体…」

昨日のつづき。口を開けて爆睡していた義母。1時間後、午後からの訪問看護入浴をどうするか確認しに行くと、ベッドに入って横になっていた…
まる子

「よう分からん」

やはり今朝も具合が悪いから訪問看護入浴も足湯もやらずにお休みしたいと言っている。もう、体調不良は毎朝のこと。でも訪問看護入浴は午後なので少し時間をおいて様子を見てからでもいいのでは?と伝えた。