訪問看護

まる子

「ほらやっぱり…2」

昨日の続き。義母は直腸脱を患ってからは一生家のお風呂には入らないと決めていたようだが、今回むくみの治療目的でケアマネさんに訪問看護を依頼。治療と公衆衛生目的で、今すぐでは無くとも、訪問看護に慣れたら家のお風呂に入れるようにしようという話になったのだが…
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「ほらやっぱり…」

看護師さんを見送ったあと、リビングに戻ると呼び出しの電話… 今から何を言われるか予想がつく。お風呂を手伝ってもらうつもりはないから丁重にお断りするように…。はぁ、気が重い。
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「今日は看護師さん」

今日は訪問看護で看護師さんが来た。今朝から看護師さんが来る直前まで体調不良を訴えていた義母だったが…
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「体調不良報告」

今日はお昼に看護師さんによる訪問看護がある。昨日の訪問リハビリで疲れたのだろう。今朝、シャッターを開けにいくと体調不良報告をされた。
訪問看護

「訪問看護リハビリ開始」

今日から訪問看護が始まった。今日は朝から作業療法士さんによるリハビリの日。義母は色々心配事が多すぎてシャッターを開けに行った時から落ち着かない。私も家事でドタバタしながら義母の呼び出しがあって落ち着かない。
まる子

「私にも分からない」

朝、目の前にある薬が届かないという呼び出しがあった。部屋に向かうと歩くことも出来ない義母はベッドから起きて着替えを済ませて椅子に座っている。そして薬の奥にある梅干しは取って食べているし、トイレも洗面所も自力で移動している(笑)
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「パン屋に向かう道中」

義母の無茶苦茶な要求に程よく応じる形でというより、2人で話がしたくてパン屋さんに出かけた
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「訪問看護ステーションから連絡」

退院翌日の朝、訪問看護ステーションから訪問看護開始の連絡があったので義母に伝えに部屋に向かったら予想通りの展開に。
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「訪問看護 担当者会議」

今日は、訪問看護の契約のために訪問看護ステーションの職員とケアマネさんと私で打ち合わせをして、週2日は看護師さんによる足浴と足のマッサージ、包帯を巻いてくれる。また別の2日で理学療法士さんが来てリハビリをしてもらうことになった。
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「ケアマネさん定期訪問」

昨日、血圧が高く、胸が苦しいとのことで定期訪問の予定を今日にずらしてもらった義母。午前中はケアマネさん定期訪問、午後は子宮膀胱脱手術に向けて泌尿器科の受診があるから少々ドタバタ。