訪問看護

まる子

「私にも分からない」

朝、目の前にある薬が届かないという呼び出しがあった。部屋に向かうと歩くことも出来ない義母はベッドから起きて着替えを済ませて椅子に座っている。そして薬の奥にある梅干しは取って食べているし、トイレも洗面所も自力で移動している(笑)
まる子

「パン屋に向かう道中」

義母の無茶苦茶な要求に程よく応じる形でというより、2人で話がしたくてパン屋さんに出かけた
まる子

「訪問看護ステーションから連絡」

退院翌日の朝、訪問看護ステーションから訪問看護開始の連絡があったので義母に伝えに部屋に向かったら予想通りの展開に。
まる子

「訪問看護 担当者会議」

今日は、訪問看護の契約のために訪問看護ステーションの職員とケアマネさんと私で打ち合わせをして、週2日は看護師さんによる足浴と足のマッサージ、包帯を巻いてくれる。また別の2日で理学療法士さんが来てリハビリをしてもらうことになった。
まる子

「ケアマネさん定期訪問」

昨日、血圧が高く、胸が苦しいとのことで定期訪問の予定を今日にずらしてもらった義母。午前中はケアマネさん定期訪問、午後は子宮膀胱脱手術に向けて泌尿器科の受診があるから少々ドタバタ。