訪問看護

まる子

「先週すったもんだでお休みで…」

今日は、先週、諸事情からすったもんだがありまして急遽お休みしてしまった訪問看護の日。義母は今回も足湯のみにするとのこと。
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「義母のお気に入り」

今日は理学療法士さんの日。前回、マッサージしてもらった義母のお気に入りの人になった。今週から、2巡目になるし、付き添っていてもただ立って見ているだけで何もやることがないのでお任せしてリビングで待機することにした。
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「訪問看護入浴デビュー後編」

さらに昨日のつづき。午後から訪問看護入浴があるので不安から落ち着かない、落ち着かなさすぎる義母の質問攻めにあい、あまりにしつこいので部屋を飛び出し、再び掃除機を再開。午後になって看護師さんがやってきた。
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「訪問看護入浴デビュー前編」

昨日のつづき。しばらくすると義母がリビングにやってきた。なぜなら午後から訪問看護入浴があるから。心配症の義母は昨日からパパにも質問攻めだったようなのできっと今日も聞いてくると予想していた。
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「ケアマネさんに電話」

病院から帰宅後、義母が週一回から訪問看護入浴を利用することになったので、義母の気が変わらぬうちにケアマネさんに電話した。
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「モーニング」

昨日から義母は自分の朝食の用意をし始めたので、今朝はパパと歩いていけるところへモーニングを食べに出かけることにした。
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「話し合い」

昨日のつづき。私の話を聞いて、パパが義母のところへ話をしに行った。私は今、義母の声も姿も気配も感じたくないのでリビングに残った。
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「パパ帰宅」

パパが帰る時間に合わせて私も帰ってきた。食事の用意なんてする気にもなれないので惣菜と冷凍のご飯をチンして義母のところへ持っていってもらった。
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「家にいたくない」

義母には話せないが、私は1年前の直腸脱の完納のお世話以降、匂いや感覚がトラウマになっていて、義母の身体に直接触れない…というかやるっきゃないときは触れるけど鳥肌が立つ…。なので私は義母の身体の世話は出来ないとパパに伝えてある。
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「ブラックまる子現る」

昨日の続き。朝、義母の部屋に呼ばれ、ケアマネさんに言われた言葉に傷ついて一晩中眠れなかったと言われたのだが…相変わらずの義母の勝手な解釈で混乱させられそうになる。