ストレス

まる子

「なんやかんや私のせいで」

昨夜、男性陣は夕飯が要らない日だった。なので義母と2人きりの献立。私は義母に合わせた献立にするのは問題ないのだけど、問題は翌日の義母の体調不良報告。
まる子

「言われても困ること…」

今朝、義母が退院後、むくみがひどくなる一方であることを私に怒っている。怒りをぶつけられても医者の指示に従わない義母が悪いので、文句を言われても困る…。
まる子

「記憶違い…」

看護師さんが帰ったあと、また文句が始まった…。自分で要望を伝えればいいのに言わないから不満が出るわけで…。伝えたらきっときちんとやってくれるはずだ。
まる子

「決められない②」

今日は看護師さんがくる日。私は事前に義母がシャワーや入浴の際は、お風呂場でシャンプーや椅子、義母の部屋にドライヤー、ヘアブラシ、ヘアオイルなどをセットし、1時間前になったら浴室暖房をつけ、始まる少し前にお湯張りをする。
訪問看護

「2年ぶり②」

昨日のつづき。今日は色々悩んだ末、お風呂に入るということでお湯張りを済ませた。午後、看護師さんが来てすぐ来週お休みしたいとのことで振替の相談があったのだが…
女王(義母)

「2年ぶり」

訪問看護を始めたきっかけは『むくみの治療』と『公衆衛生』のために湯船に浸かる事だった。が、今のところ足浴止まり、先日やっとシャンプーまで漕ぎ着けたが湯船までは辿り着けていない…。
まる子

「めんどくさい人…」

今日は午後から訪問看護入浴の日。今朝も昨日のマッサージの揉み返しが原因で体調不良だと言ってくる。先日から毎回、マッサージしてもらうたびに翌朝揉み返しがひどいと言っている。
まる子

「出た出た」

今朝、シャッターを開けに行くと義母はトイレに入っていたので、その隙に新聞、水筒、加湿器の入れ替えを済ませた。食事は義母が自分で支度しているので私は他の家事を進めて朝食が終わる頃に食器を片付けに部屋に行くと再び体調不良報告が始まった。
まる子

「揉み返し」

今日は訪問看護の日。訪問看護を始めてからはまだ一度も入浴もシャワーもせず、足湯だけだったが、入院中、お風呂には入らなかったので、もしかしたらこれを機にお風呂に入るかもしれないと思い、義母に声をかけた。
まる子

「長電話…」

連日、義母のところへ頼まれ用事で朝、夕と電話がかかってきて足りない荷物を届けにくるように…の電話と今日の報告を毎日受けている。荷物を届けて欲しいと連絡をもらっていたが薬を飲んで横になるほどの激オモ生理だったので今日の面会は断って休んでいた。