同居

デイケア(デイサービス)

「相談しに出かけた」

今日、義母はデイケアに行った。婦人科に受診後、ペッサリーリングの影響で休むと思っていた反面、昨日の紹介状の件で決めれれない女は看護師に相談をしそうな気もしていた。
まる子

「仕事か家庭か…4」

パパが帰ってくる頃には相談することもなく私の腹は決まっていた。が、今日1日の出来事を聞いてもらいたくて順を追って話した。
まる子

「仕事か家庭か…3」

仕事から帰って、義姉が来ているので義母の部屋に顔を出すと、食事が終わったら部屋に来るように言われた。
まる子

「紹介された病院に電話」

婦人科に紹介された病院に電話をした。義母の症状を説明すると、内容的に直腸、肛門科がいいとのことで新たに電話番号を案内されてかけ直した。担当看護師に義母の症状を伝えて、予約日を折り返し電話してもらえるということになった。
まる子

「3時間後…」

婦人科からの帰り道…リングが体内で擦れて、痛い、痛いという…。異物が体に入ったんだから痛いのは仕方ないのでは?というのだが痛くて落ち着かないとのこと。その後、帰りの道中で言い合いになり…
まる子

「婦人科受診」

あのあともずっと義母の部屋に行くたびに… 一刻も早く婦人科に行き、ペッサリーリングを装着したいとのことだったが予約と私の都合が合わず今日になった。その間にもデイケアの看護師さんに診てもらっていたが、子宮脱はしていないとのこと
まる子

「代理受診」

義母から、前回の内科の受診の際に血圧の薬が入っていなかったとのことで、義母が病院に電話して、デイサービスに行っている間に代理で薬を処方してもらうことになった。
まる子

「私は何者?」

普段、義母は自分の言動に責任を持ちたくないから心の中で答えは決まっていても決められない女。しかし今回は違った。
まる子

「続・おでかけ計画 最終話」

おでかけ計画最終話。もう一軒の靴屋もないことを伝えるとお腹が空いたから何か食べようと言うのだが義母は何が食べたいのかも決められない。私はもう心も体も限界で一緒に食べたくないから断った。
まる子

「続・おでかけ計画」

昨日の続き…病院の帰り、朝のスタートが遅かったので全ての計画がずれ込み…。子宮脱が気になるなら、買い物は後日にするのかと思ったが靴を買いに行きたいというので引き続き付き合うことになった。