実家

まる子

「まる子のお暇 完」

お暇の予定が想定外の2週間だったけど…義母からは離れられたけど…。一応やりたいことも出来たからヨシとしよう(笑)帰りは違った趣で、飛行機ではなく新幹線で帰ることにした。
まる子

「今後」

夜、何度かパパと電話で話をしているが、日に日に、声が疲れていってる。仕事して帰ってきても家にいるのは女王と王子。日中の義母の世話は義姉が来てくれているのだろうけど、夕飯の支度、洗濯、風呂掃除など…王子は一切手伝わないので、帰ってきてからのパパの負担が大きいのだろう…。
まる子

「冷蔵庫の整理」

最近、実家の食事の支度をしているのだが…使う調味料のほとんどが賞味期限切れ。ガス台の上にある調味料の容器は数年前に賞味期限切れしていて油にまみれて真っ黒にはなっているけど…おそらく詰め替えを使っているから大丈夫…と、思いたい。
まる子

「母さんと買い物」

今日は私の運転で母さんと一緒に買い物に行くことになった。店の入り口から少し離れたところに車を停めて、母さんは杖をつき、私は寄り添いながら歩いていた…
まる子

「やらかした…」

水族館に向かう道中…義姉からラインが入っていた。今日は義母の循環器内科の定期受診日。私の留守中、パパに鍵を義母に預けるように伝え忘れた…。
まる子

「やりたかったこと 其の二」

釣りに出かけた日から数日後…。実家は天候があまり良くなく…なかなか思うように動けなかった。が、今日は何とか晴れているのでもう一つのやりたかったこと『水族館へお出かけ』を実行することに。
まる子

「やりたかったこと 其の一」

帰省中にやりたかったことその1、釣り。父さんは釣り歴数十年のベテラン釣り人。今の時期(暑い)はキスが釣れるとのことで連れて行ってもらった。
まる子

「あるよ」

私は子どもの頃、整理整頓が苦手でしょっちゅう母さんに叱られていた。結婚してからは、パパも少々神経質なこともありあまり買わない生活にした。在庫数を決め、収納棚に収まる範囲で管理する生活。逆に母さんは整理整頓が上手。
まる子

「シミ」

一宿一飯の恩義と思って、普段やれなさそうなところの掃除をして帰るつもりだ。自分の荷物を取り出して、家事の合間にブログの更新をしようと思ってタブレットを出しておいた。
まる子

「あんたもかーーいっ!」

空港からさらに電車を乗り継ぎ実家の最寄りの駅に到着。駅を出ると父さんが迎えてくれた。