病院の付き添い

まる子

「紹介された病院へ4」

病院では手術が大前提で術式説明された。ここへ来るということはそういうことなんだろう…。手術は腹腔鏡手術。お腹に5個ほど穴を開けて、お腹の中に樹脂製のネットをつけて、そこに飛び出している腸を引き上げて縫い付けるという方法で行う予定とのこと
まる子

「紹介された病院へ3」

お話の続き…医者が触診でお尻の確認をした時。手術しかないとのことだった。ただ、ここは分院で循環器内科がなく、自宅近くで浮腫について検査してきて欲しいとのこと。
まる子

「3時間後…」

婦人科からの帰り道…リングが体内で擦れて、痛い、痛いという…。異物が体に入ったんだから痛いのは仕方ないのでは?というのだが痛くて落ち着かないとのこと。その後、帰りの道中で言い合いになり…
まる子

「婦人科受診」

あのあともずっと義母の部屋に行くたびに… 一刻も早く婦人科に行き、ペッサリーリングを装着したいとのことだったが予約と私の都合が合わず今日になった。その間にもデイケアの看護師さんに診てもらっていたが、子宮脱はしていないとのこと
まる子

「おでかけ計画」

昨夜、義母から、午前中に内科へ行き、そのあと靴を買いに行き、帰りに草餅を買って帰りたい。草餅はすぐに固くなるから午前中に買って帰りたい…と言われて今朝…既に11時なのだが動く気配がない…
家族

「ストレスかな…」

私が帰省中、仕事が忙しかったにもかかわらず定時で帰らせてもらっていたパパ。私が戻ってきてからしばらくして体に異変が。
まる子

「かかりつけ受診2」

とりあえず、胃の圧迫症状を治すには、胃そのものを正しい形に治すのは出来ないから、姿勢を正しくして、よく噛んで食べること。というわけでこれまで通り、その消化を助けるためのお薬を出してもらうことで落ち着いた。そしてもう一つのお悩み、むくみについて相談
まる子

「かかりつけ受診」

これまで私が病院に付き添うと、義母自身のことなのに私に症状を言わせたり、薬を変更してもらうように言えと肘でグリグリしてくるのが嫌だったから、パパに付き添いを頼んでいたが、今日は仕事が休めないので私が連れていく事になった。
まる子

「忖度いたしません!」

義母の部屋に行くと、胃が圧迫されて苦しいけど朝ごはんを食べてみるから用意してくれとのこと。案の定、朝食は完食したが、具合は悪いからデイケアは休むとのこと。そしてこちらから病院に連れて行きましょうか?と言われるのを待っている。
まる子

「むくみが取れない」

今日はデイケアに行く日だった。昨日だって一昨日だってデイケアは無かったし、私だって午後なら病院に連れて行けた。が、今日デイケア休んでどうしても病院に行きたいとのこと。今日はパパが休みだったから、家のことをしたいと言って付き添いをパパにお願いした