義母

まる子

「一歩前進」

口内炎も増えるし、あちこち湿疹が出てきて心も体も限界(もう何回目の限界?限界突破??)のなか、パパが休みの日に一緒に地域包括支援センターに出かけることにしたが、この時期、コロナの流行期に差し掛かっていたので念の為予約の電話を入れた。
まる子

『賞味期限』

訪問調査員が帰宅して、お昼の支度。冷蔵庫の1番下の棚は全て義母の食べ物…。義姉が買ったものや作ったものを持ってきてくれたり、生協で買ったもの、スーパーで頼まれたものまで含めたら、とても1人で食べきれる量ではない…
まる子

『目の前真っ暗、掴む藁を探す…』

今日は、いつもより生理が重く、最近のストレスも重なってか立ちくらみが酷い。それでもお構いなしに呼び出しが…。このままではダメだ…と思って一年前に介護福祉センターでもらった資料を再度読み直したら、資料の下に『要介護区分の変更』という一文が‼︎
まる子

「何がしたいんだろう…」

今朝、部屋に行くと一気に思いついたことを片っ端から言っている状態…。そして昨日パパに『はっきりとお願いされたこと以外やらない』と伝えていたので、こちらから質問したことに対してあやふやな回答は全て受け流すことにしてパパにお任せすることに。
まる子

全部まる子さんのせい‼︎

整形外科から帰宅した夜、義母はパパを呼び出し『私は頼んでないのにまる子さんがベッドにしたから。ベッドにしたせいで折れたのよ。布団に戻すから、このベッド返してちょうだい‼︎』と言ったようだ。私のせいなんだ…へぇ…
まる子

2回目の圧迫骨折

院内をシルバーカーで移動したいというので車に乗せて整形外科に到着。シルバーカーで院内を歩いて診察室へ入った。腰が痛い旨を伝えるとレントゲンを撮って再度診察室へ。圧迫骨折の診断が下りた途端、魔法がかかったかのように立てなくなって歩けなくなった。
圧迫骨折

大喧嘩

今朝、腰が痛くて午後から病院に行きたいという義母。でも午後は用事があるから午前中にしてほしいと頼む嫁に対してブチギレられ…。私の堪忍袋の緒も切れて大喧嘩に発展
まる子

同居ストレス

義母がリビングに来て、横で主語がないままずっと話しかけてくるので、ただでさえ疲れが溜まっているのにさらに疲れる…。ストレスの影響で身体のあちこちが悲鳴をあげている。同居のストレスに加えて介護ストレス…辛い。
まる子

朝はゆっくり寝ていたい…

今日は全員が休み…。これまでは弁当作りで5:30起き、弁当なしで全員休みの日は目覚ましのセットなしで8時過ぎに起きていた。その生活が義母の介護によって一変した。
まる子

自己中心的

朝食に前の日の冷凍ご飯は不味い。炊きたてのご飯が食べたい、でも1合しか炊かないと少量すぎてまずいから2合炊いて残りは冷凍にして、ある程度貯まったらチャーハンにすればいいという義母。毎回義母だけのためにご飯を炊くなんて無理…。その会話の後も自己中発言は続く…