ストレス

まる子

「ほらやっぱり…2」

昨日の続き。義母は直腸脱を患ってからは一生家のお風呂には入らないと決めていたようだが、今回むくみの治療目的でケアマネさんに訪問看護を依頼。治療と公衆衛生目的で、今すぐでは無くとも、訪問看護に慣れたら家のお風呂に入れるようにしようという話になったのだが…
まる子

「ほらやっぱり…」

看護師さんを見送ったあと、リビングに戻ると呼び出しの電話… 今から何を言われるか予想がつく。お風呂を手伝ってもらうつもりはないから丁重にお断りするように…。はぁ、気が重い。
まる子

「芋パワー」

今朝も腰が痛くて歩けないとのこと。どうしても手術で仰向けになるから圧迫骨折が進行するんだと思われる。まぁ…整形外科受診したところで湿布しか使わないし、そもそも義母は整形外科を受診したがらないので新たに圧迫骨折をしているかどうかも不明
まる子

「結局怒られる」

昨日のほうとうの件もそうだけど、義母の薬の時間もあるので食事はいつも同じ時間に届けている。今朝、義母はまだベッドの中にいた。昨日、パパに食事の前に声をかけておけばいいのでは?と言われたので事前に声をかけておいた。
まる子

「茹で時間」

義母の昼食に冷凍の『鍋で煮るだけのほうとう』を用意した。鍋で沸騰後3分で出来上がりと書いてあるが義母は必ず硬いというので、義母に出す時は倍以上の時間をかけて作る。
まる子

「鈍感力」

義母に買い物を頼まれた。頼まれたのはクッキーとのど飴とさつまいも…。だが、頼み方が抽象的でわかりづらい…。
まる子

「報われなかった」

今朝、義母の洗濯物を干しに部屋に入ると手術のときの話になった。全身麻酔で眠らされている中、色々あったらしく…
まる子

「私にも分からない」

朝、目の前にある薬が届かないという呼び出しがあった。部屋に向かうと歩くことも出来ない義母はベッドから起きて着替えを済ませて椅子に座っている。そして薬の奥にある梅干しは取って食べているし、トイレも洗面所も自力で移動している(笑)
まる子

「食事」

今朝はパパがシャッターを開けに義母の部屋に行くと身体中が痛くて動けないから着替えることも出来ないと言われてパパが義母の着替えを手伝ったとのこと。
まる子

「パン屋に向かう道中」

義母の無茶苦茶な要求に程よく応じる形でというより、2人で話がしたくてパン屋さんに出かけた