まる子

「術後3ヶ月受診」

今日は直腸脱の手術後、3ヶ月受診の日。問診のみで診察もなく、便の状態や漏れの確認をしただけだった。
訪問看護

「モーニング」

昨日から義母は自分の朝食の用意をし始めたので、今朝はパパと歩いていけるところへモーニングを食べに出かけることにした。
まる子

「あんな事があった翌日」

あんな事があった翌朝、瞼は相変わらず腫れ上がり、ティッシュで拭きすぎた鼻の周りもガビガビで赤くなっている。
まる子

「話し合い」

昨日のつづき。私の話を聞いて、パパが義母のところへ話をしに行った。私は今、義母の声も姿も気配も感じたくないのでリビングに残った。
まる子

「パパ帰宅」

パパが帰る時間に合わせて私も帰ってきた。食事の用意なんてする気にもなれないので惣菜と冷凍のご飯をチンして義母のところへ持っていってもらった。
まる子

「家にいたくない」

義母には話せないが、私は1年前の直腸脱の完納のお世話以降、匂いや感覚がトラウマになっていて、義母の身体に直接触れない…というかやるっきゃないときは触れるけど鳥肌が立つ…。なので私は義母の身体の世話は出来ないとパパに伝えてある。
まる子

「ブラックまる子現る」

昨日の続き。朝、義母の部屋に呼ばれ、ケアマネさんに言われた言葉に傷ついて一晩中眠れなかったと言われたのだが…相変わらずの義母の勝手な解釈で混乱させられそうになる。
まる子

「傷ついたそうだ」

今朝、義母の朝食の片付けに部屋に入ると、やはり予想通り話があると言われた…。一旦心を落ち着かせるため、そしてこちらも記録をとらないとまた何トンチンカンなことを言われるか分からないと思い、スマホを持って臨戦態勢で義母の部屋に向かった。
まる子

「ケアマネさんが来た」

訪問看護が始まり、様子を伺いにケアマネさんが来てくれた。いつもは先にリビングでケアマネさんと私が義母の様子や次回の訪問日を決めてから義母の部屋に行くのだが、今日は義母から先に自分の部屋に通すよう言われたので義母の部屋へ
まる子

「丁重に断るように」

今日はリハビリのあとケアマネさんが来るので慌ただしい…。リハビリが終わって玄関を開けたら義母が立っていて、部屋に来るよう呼ばれた…。