まる子

「庭の木」

今朝、義母が来て、擬音だらけで通じない注意を受けた。どうやら私が切った庭の木の剪定の仕方が気になったようだ
まる子

「なんやかんや…秋」

まだまだ暑いけど、やっぱり秋めいてきているのが分かる…蝉とコオロギの合唱や…ヤブ蚊もものすごく増えてるから秋だなぁ〜と感じる。
まる子よもやま話

「縁台に…」

庭木の水やりをし終わって、部屋に戻ろうと縁台を上がったら、外に出る時は気づかなかった位置に白い玉石が置いてあった。
まる子よもやま話

「ハーブの侵蝕…」

プランターから侵蝕して地植えのエリアに根をおろすとあっという間に陣地拡大してあっという間に天下統一されてしまうので、気がついたらカットしたり地面についた葉っぱが根を下ろさないように持ち上げたりしてたのだけれど、目を離したすきにモッサモサに…
まる子よもやま話

「庭木の剪定」

花粉と黄砂も落ち着いてきたようで久しぶりに洗濯の外干し。気持ちよくってやる気スイッチが入ったので庭木の剪定もすることに。自然界も活発に行動し始めているので枝も伸び放題、草も生え放題…そして気持ち悪い虫も…
まる子

目が悪い??

義母に「あそこにいるのは何の鳥?」と言われて指差す方向を見ると、スズメだった…。「スズメです」と答えると「そんなわけない」と言われて…
まる子

《情けは人の為ならず》

私たちが高熱でヒィヒィしている時には、ご飯はどうした?とかいうのに自分が少しの熱で不安がって騒ぐ義母。普段から優しさを感じていないと優しくなれないなと思う。ここで我慢して優しくしても…あまりいいこともないし…
まる子

《庭いじり》

野鳥の休憩所を作るために始めた庭いじりだったはずがアッチもコッチもと義母の花の手入れをさせられることになり、自分の仕事が一向に進まない
まる子

《大雨は憂鬱に…》

11月。大雨警報が出るくらいの強い大雨が降った… 。大雨は私にとって憂鬱…そりゃ誰だってそうだろと思うよね…そうなんだけど、水溜り→浸水すると不安になってしまう義母の対応で別の意味で憂鬱になってしまう。
まる子よもやま話

庭に野鳥が来ていた

私は庭木や草花を育てることにあまり興味がなく見る専門だったので義父が亡くなってからは義母がプランターで花を育てている程度で庭木の手入れをしていなかった。気分も落ち込んでいて、何もやる気が起きない中、ふと庭を見ていたら土の上を野鳥が歩いていた