直腸脱

まる子

「紹介された病院へ3」

お話の続き…医者が触診でお尻の確認をした時。手術しかないとのことだった。ただ、ここは分院で循環器内科がなく、自宅近くで浮腫について検査してきて欲しいとのこと。
まる子

「紹介された病院へ2」

昨日のつづき。予約時間になり、診察室へ入った。お尻関係の先生って…私の巡り合わせ悪いだけなのかなぁ…なんでかなぁ…印象が…。今回もそうだった…
まる子

「紹介された病院へ…」

婦人科から紹介された病院へ予約をし、今日が初受診。病院はオフィスビルの中にある。全員、ここは初めてのところ…病院が入っている階に到着して、診察前に先にトイレに行くことにした。
まる子

「予想外」

夜、パパが夕飯の食器を下げに義母の部屋に行き、戻ってくると、紹介状を持っているか聞かれ、やっぱり紹介状を持って一度病院で診てもらいたいとのこと
まる子

「手術しようかなぁ…」

今朝、義母の部屋に行くと、どうやら子宮が出てくるらしい。そりゃそうだろ。デイケア休むと本当に家の中のみ歩くだけで、足の筋肉は痩せ細る一方…(むくんでるから太いけど…)なので病院に行く時教えてくださいと伝えて部屋を出ようとしたら…
まる子

「どうしたいんだろう…」

最近、ペッサリーリングの件を理由にずっとデイケアを休んでいる。婦人科に対する文句なのか、私に理解してほしいのか…ずっと喋っていて、終わらない話を聞かされるほど苦痛なものはない。そして散々おしゃべりは続き…
デイケア(デイサービス)

「相談しに出かけた」

今日、義母はデイケアに行った。婦人科に受診後、ペッサリーリングの影響で休むと思っていた反面、昨日の紹介状の件で決めれれない女は看護師に相談をしそうな気もしていた。
まる子

「紹介された病院に電話」

婦人科に紹介された病院に電話をした。義母の症状を説明すると、内容的に直腸、肛門科がいいとのことで新たに電話番号を案内されてかけ直した。担当看護師に義母の症状を伝えて、予約日を折り返し電話してもらえるということになった。
まる子

「3時間後…」

婦人科からの帰り道…リングが体内で擦れて、痛い、痛いという…。異物が体に入ったんだから痛いのは仕方ないのでは?というのだが痛くて落ち着かないとのこと。その後、帰りの道中で言い合いになり…
まる子

「婦人科受診」

あのあともずっと義母の部屋に行くたびに… 一刻も早く婦人科に行き、ペッサリーリングを装着したいとのことだったが予約と私の都合が合わず今日になった。その間にもデイケアの看護師さんに診てもらっていたが、子宮脱はしていないとのこと