昨日の続き。パパが義母と話し合いをして戻ってくると

えっと、なんか姉ちゃんが仕事辞めてアパート借りてあの人の面倒見ることになったって。
えーーーーっ‼︎
急転直下の展開で大混乱。しかし、少し落ち着いて考えるとあまりに急すぎるので

ねぇ…。それ、お義姉さんの口から聞いた話じゃないよね?
何かおかしいよ。お義母さんが都合よく言ってる気がする。
お義母さん介して話すのは危険だからやめた方がいいよ。
お義姉さんに電話して直接話した方がいいよ。
と言って、パパから義姉に電話して確認してもらうことにした。

もしもし?俺。ちょっと確認したいんだけど…
…あぁ…うん…そう…そうなんだ。ハイハイ。
夜にすいません、わかりました。ハイ。
義姉も自身の家事もあって忙しいので手短かに電話を切った。

えっとね…。言ってないって

やっぱりそうか…
怖っ、怖っ、怖っ‼︎
全員、大混乱。義姉も自分の家のこともあって忙しい中、義母から電話があって一方的に話をされて、電話を切られたらしい。そして義母の中では義姉が承諾したと解釈してパパに伝えたようだ。
他にも思考が暴走している義母がパパに

なんか、

最近のまる子さんの暴言と無視が酷すぎる
って言ってたぞ(笑)

あ〜そ〜。暴言かぁ…。
まる子さんが一生最期まで直腸入れてくれれば私はそれでいい、我慢するみたいな言い方されたから私が手術まで責務と思ってやってるだけ、そうじゃなきゃ他人の腸なんか見たくも触りたくもないって言ったからじゃない?(笑)
多分、耳もだいぶ遠いみたいで、なんだか首の可動域がほぼゼロみたいだから
私が部屋から出てることに気づかないで喋ってて無視されてると思ってるんじゃないかな。それに実際しつこいとホントに無視もするけど(笑)

この前も換気扇MAXで魚焼いてた時に部屋から呼んでたみたいだけど聞こえるわけないじゃん?
私は手元にスマホ置いてたんだけどお義母さんは部屋から大声で呼んでたみたいで。
それを無視って言われるとねぇ…参っちゃうねぇ(笑)
義母と会話したら、義母の脳内回路が勝手に話を作り変えてオリジナルストーリーが出来上がる。そう思うと会話そのものが怖くなった。はぁ…だるいなぁ…。多分また明日からもネチネチネチネチ言われるんだろうなぁ…。関わりたくないなぁ……。

今日のまる家の晩ご飯
- 白米と胚芽米のミックスご飯
- 焼きサバ
- ちくわの磯辺揚げとカニカマ天
- きんぴらごぼう
- 豚汁