介護保険申請から認定、更新まで

まる子

「介護認定訪問調査」

今年も訪問調査の人が来た。これまでと違う調査員の人だった。まずは義母との対面。今回はケアマネさんと一緒だったので心強かった。ケアマネさんが来るまで、調査員さんが来るまでの時間、落ち着かない様子…
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「介護保険の申請」

約1ヶ月前。母さんの手術後のことを考えていて、退院後、ベッドや手すりなど困り事が出てくるのではないか?介護認定の申請をした方がいいのではないかと思って調べたら、入院先の病院に患者相談窓口があり、介護保険サービス等の相談も受け付けているようだった。
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「介護支援サービスを利用していなかったら」

最近、思うことがある。もしも、介護支援サービスを利用していなかったら。色々な縁と助けがあってここまで来れた。きっと私1人だったら今頃「介護うつ」になっていただろうと思う。
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「介護認定結果と義兄」

2回目の圧迫骨折後、ほぼほぼ寝たきりの義母の介護区分変更申請をして、介護区分認定結果の通知が来た。結果は要介護1。そんななか、遠方から義兄がやってきた
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「一歩前進」

口内炎も増えるし、あちこち湿疹が出てきて心も体も限界(もう何回目の限界?限界突破??)のなか、パパが休みの日に一緒に地域包括支援センターに出かけることにしたが、この時期、コロナの流行期に差し掛かっていたので念の為予約の電話を入れた。
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『目の前真っ暗、掴む藁を探す…』

今日は、いつもより生理が重く、最近のストレスも重なってか立ちくらみが酷い。それでもお構いなしに呼び出しが…。このままではダメだ…と思って一年前に介護福祉センターでもらった資料を再度読み直したら、資料の下に『要介護区分の変更』という一文が‼︎
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はじめての圧迫骨折/要支援2だった。

初めての介護申請。訪問調査員が来て、その後、介護認定通知が郵送されてきた。結果は要支援2。近々、大学病院に行くので地域包括支援センターへ行き福祉用具など借りられないかの相談に行った
介護

はじめての圧迫骨折/介護認定訪問調査

介護認定調査をするために自宅に訪問調査員が来て色々質問された。その調査票と主治医の意見書をもとに介護認定審査会にかけられ介護区分が決定され、後日認定結果が郵送されてくる。
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そうだ、介護保険申請をしよう

高齢者福祉課の窓口で義母の現在の状況を説明し、介護保険の申請をした。介護保険サービスを受けるには訪問調査員による審査があり、認定がおりると利用可能になるとのこと。それまでの間、大変だろうから地域包括支援センターへ相談に行かれては?と言われたのでその足で向かった