同居

まる子

「明日はきっと行かない」

パパが義母の部屋に行くと義母が『寒い』と言っているという。しばらくして義母がリビングに来て続々と体調不良報告を受ける
まる子

「実験みたいな生活」

減塩生活…もう…楽しまないとやってられない。白衣の博士のカツラが欲しいくらい。今日はいつも通りの醤油でいつも通り目分量でいつものかぼちゃの煮物ときんぴらごぼうを作ることにした。
まる子

「続・減塩を考える」

現状把握は終わった…。相当めんどくさい…。だって無理だもん。夕飯に使える塩分が0gなんて無理だもん(泣)
まる子

「奇跡再び」

病院で検査を受けた翌朝、あの日以来の奇跡が再び…
まる子

「検査の結果」

病院の待合室での長い長い待ち時間ののち、ようやく呼ばれて診察室へ…
まる子

「長い待ち時間…」

病院での長い長い待ち時間の間、待合室ではいろんな患者さんがいる。看護師さんの質問にまともな回答をせず、この人とは一生話が噛み合わないんだろうなぁ… という患者さんに遭遇
まる子

「巡り巡ってまたここへ3」

昨日のつづき。長い待ち時間の間…義母の発言に私のイライラはどんどん積み上がっていく。話は病院のことだけにおさまらず…あちこち飛びまくって
まる子

「巡り巡ってまたここへ2」

昨日のつづき。検査が終わって、待ち時間の間。長い長い義母の話を聞かされていると、下肢静脈瘤の追加検査を受けてきてほしいと言われて再び検査。
まる子

「巡り巡ってまたここへ」

義母の直腸脱の手術へ向けて、むくみが強いので自宅から近い循環器内科のある病院で診てもらうよう言われ…約1年ぶりにこの場所に来た…。私にとってトラウマ級に嫌な場所。身震い、武者震い…全身が震える因縁の場所…
まる子

「よ〜く考えよう」

義母から定期的にフッ素加工の調理器具は使わないように言われる。が、使うな!やめろ!というけど、じゃあ代わりに別のフライパンを買ってくれるわけでもない。