まる子

「調子悪い時に限って…」

時は4月中旬のお話。パックリ割れがひどく、出血もしているので普段は薬や血がつかないように綿の手袋をつけているのだが、朝は水仕事が多く、綿手袋の上にゴム手袋をつけると蒸れてかえって症状が悪化するのでつけていない。
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「皮膚科受診」

指のパックリ割れが進行し、出血が酷くなり、痛いし痒いし市販の弱いステロイドを塗っても改善せず… とうとう全部の指に拡がりアカギレばんもミイラみたいになって恥ずかしいので皮膚科を受診…。
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「理想と現実」

王子は、調理師を目指して専門学校に通っている。高校生のころ、進路を決めるとなった時、と言い、私は、何かやりたいことがあっ...
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「頑張った自慢」

今日は訪問看護入浴の日。先日、今後は私から義母にお風呂をどうするのかお伺いはしないと宣言したので、義母がリビングにやってきて…
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「確認」

義母を病院に連れて行ってから、パパと2人きりで話せていなかった。なので夜のウォーキング中に話をした。
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「パン…」

現在義母は自分で朝と昼の食事の支度をしている。義母の朝はパンとカップスープが定番。
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「鯛めし」

夕飯に鯛の切り身で炊き込みタイプの鯛めしを作った。鯛めしだからおかずはシンプルにほうれん草のお浸しと、かぼちゃの煮物、味噌汁にした。
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「紹介状を持って眼科へ」

義母にあれこれ詮索されるのも面倒なので、義母には出掛けること以外は告げずに外出。先日、受診した眼科で涙の排水がうまく出来てない気がすると相談して、器具を使って調べてもらったところ専門の病院を紹介された。
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「うらやましい性格」

体力が落ちている義母は先日の循環器内科の定期受診が相当身体にこたえているようで、連日、部屋から出てきて出勤前のパパに声をかけている。
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「言い方な2」

昨日のつづき。昼食をとっていると再び義母がやってきた。義母の言い方にカチンときて、すっかり内容が飛んでしまったが(笑)先日の話を蒸し返し、義母がパパにものすごく理不尽なことを言われてとても傷ついたという内容だった。