庭の手入れ

まる子

「縁台に…」

庭木の水やりをし終わって、部屋に戻ろうと縁台を上がったら、外に出る時は気づかなかった位置に白い玉石が置いてあった。
まる子

「ハーブの侵蝕…」

プランターから侵蝕して地植えのエリアに根をおろすとあっという間に陣地拡大してあっという間に天下統一されてしまうので、気がついたらカットしたり地面についた葉っぱが根を下ろさないように持ち上げたりしてたのだけれど、目を離したすきにモッサモサに…
まる子

「庭木の剪定」

花粉と黄砂も落ち着いてきたようで久しぶりに洗濯の外干し。気持ちよくってやる気スイッチが入ったので庭木の剪定もすることに。自然界も活発に行動し始めているので枝も伸び放題、草も生え放題…そして気持ち悪い虫も…
まる子

《情けは人の為ならず》

私たちが高熱でヒィヒィしている時には、ご飯はどうした?とかいうのに自分が少しの熱で不安がって騒ぐ義母。普段から優しさを感じていないと優しくなれないなと思う。ここで我慢して優しくしても…あまりいいこともないし…
まる子

《庭いじり》

野鳥の休憩所を作るために始めた庭いじりだったはずがアッチもコッチもと義母の花の手入れをさせられることになり、自分の仕事が一向に進まない