病院受診

まる子

「かかりつけ受診2」

とりあえず、胃の圧迫症状を治すには、胃そのものを正しい形に治すのは出来ないから、姿勢を正しくして、よく噛んで食べること。というわけでこれまで通り、その消化を助けるためのお薬を出してもらうことで落ち着いた。そしてもう一つのお悩み、むくみについて相談
まる子

「かかりつけ受診」

これまで私が病院に付き添うと、義母自身のことなのに私に症状を言わせたり、薬を変更してもらうように言えと肘でグリグリしてくるのが嫌だったから、パパに付き添いを頼んでいたが、今日は仕事が休めないので私が連れていく事になった。
まる子

「忖度いたしません!」

義母の部屋に行くと、胃が圧迫されて苦しいけど朝ごはんを食べてみるから用意してくれとのこと。案の定、朝食は完食したが、具合は悪いからデイケアは休むとのこと。そしてこちらから病院に連れて行きましょうか?と言われるのを待っている。
まる子

「代理受診2」

午後から代わりに薬をもらってくるように頼まれて、一度病院に行ったが義母から連絡がないから診察も薬も出せないとのことで出直すことになり、義母に受話器を渡して、私が病院に向かうと今度は連絡があったということで診察室へ。
まる子

「代理受診」

義母にかかりつけの内科に午後から代わりに受診して薬をもらってくるように頼まれた
まる子

「今でしょ!病院をハシゴ」

今日は義母がデイケアに行った。今しかないと思って午前中、胸の痛みを調べてもらうために整形外科を受診。午後は皮膚科にと病院をハシゴした。
まる子

「てんこ盛りな1日」

午前中、ケアマネさんが来て、今後のデイサービスについてどうするか話し合いをして、午後…義母から呼び出し。呼ばれた先はトイレ…。直腸脱…悪夢再び。そして肛門科受診。こんな医者初めて。
まる子

はじめての圧迫骨折/今でしょ‼︎、整形外科へ行こう

日が経つにつれ症状は悪くなり、ギックリ腰ではない気がして嫌がる義母を強制的に整形外科へ。結果は『第五腰椎圧迫骨折』。受診が遅かったこと、高齢ということもあり温存療法で痛み止めと湿布を処方され経過観察に。そしてその帰りに事件勃発…