足のむくみ

まる子

「足湯」

時はまだ2月。今朝も義母は体がおかしいとのこと。もう…無理やり絞り出してでも体調不良報告をしようとしているのではないかと思うほど毎日聞かされている体調不良報告…。
訪問看護

「循環器内科の待ち時間」

今日は循環器内科の定期受診の日。予想通り、前回の受診から外に出歩くことも買い物に行くこともゴミ出しに行くことも一度もなかった。そういった意味では義母は私を裏切らない(笑)
女王(義母)

「自分は頑張っている」

義母が連日、自分は毎日頑張って運動しているのにむくみは一向に治る気配がないと怒っている。が、薬を変更後、検査でも数値は安定しているので、あとは運動、減塩、長時間の座位をしない努力を続けるしかないのでは?と答えるしかない。
女王(義母)

「病院の帰りに」

外来がいつもより遅くなり、すっかりお昼を過ぎてしまった。義母が帰りにスーパーでお昼を買って帰ろうというので立ち寄った。これまでは歩けないというので室内以外は車椅子移動か車内で待っていたのだが…
まる子

「退院後、初外来」

先日の検査入院後の初外来の日。先日、パパの電話に病院から「病院から電話があって、書類があるから次回外来の際にナースステーションに立ち寄ってください」と言われたとのこと。入院の書類に不備でもあったのだろうかとここ数日申し訳ない気持ちになっていた。
まる子

「言われても困ること…」

今朝、義母が退院後、むくみがひどくなる一方であることを私に怒っている。怒りをぶつけられても医者の指示に従わない義母が悪いので、文句を言われても困る…。
女王(義母)

「翌朝…」

今朝も体調不良報告…。マッサージを受けると翌朝揉み返しが酷いと言うので、昨日は2年ぶりに湯船に浸かり、マッサージは無かったのだが、今朝、シャッターを開けに部屋に入るとまだベッドで眠っていた。
訪問看護

「2年ぶり③」

時は12月…。義母がお風呂に入りたいと言うので、お湯を張り、看護師さんにお願いしてお風呂に入れてもらった。とりあえずこちらで用意するのはお風呂用の介護椅子程度。とにかく初めてなので、あとは足りないものがあれば教えてもらうことにして看護師さんにお任せした。
訪問看護

「2年ぶり②」

昨日のつづき。今日は色々悩んだ末、お風呂に入るということでお湯張りを済ませた。午後、看護師さんが来てすぐ来週お休みしたいとのことで振替の相談があったのだが…
女王(義母)

「2年ぶり」

訪問看護を始めたきっかけは『むくみの治療』と『公衆衛生』のために湯船に浸かる事だった。が、今のところ足浴止まり、先日やっとシャンプーまで漕ぎ着けたが湯船までは辿り着けていない…。