まる子

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「一宿一飯の恩義」

移動で変なアドレナリンが出たのか、母さんの衝撃的な姿に驚いたのか、部屋も暑いし自分の布団じゃないこともあって全然眠れない…。
まる子

「あんたもかーーいっ!」

空港からさらに電車を乗り継ぎ実家の最寄りの駅に到着。駅を出ると父さんが迎えてくれた。
まる子

「お暇決行」

パパに堂々とお暇宣言をしてから、せっかくなら豪華な旅にしたいと思って色々計画していたけど予約が全然取れない…。でも予約が取れるまで待つのもおかしな話なので通常通り飛行機で普通に帰省して、実家から近くを観光するコースを選択した。
まる子よもやま話

「ビックリしたこと」

息子が驚いた顔でリビングにやってきた。どうやらお風呂に入ろうとして、洗面所で足湯をしていた義母と遭遇して驚いたことが起きたようだ。
まる子

「直腸科の受診」

今日は、直腸脱の術後1ヶ月検診の日。前回、車椅子を借りたりトイレに行ったりで、病院に早くに着いたはずが予約時間ギリギリだったので今回はさらに早めに着くように家を出発した。
まる子

「歩行器の返却」

実家へ帰る前に、やることはやってからと決めていたので、先日ケアマネさんがきたときに玄関にずっと置いてある福祉用品店からレンタルしていたお出かけ用の歩行器を返却することにした。
まる子よもやま話

「クリスマスの思い出2🎄」

今日も、昨日の続きでクリスマスの思い出話をしようと思います。私にとって苦い思い出、今では笑えるネタになったクリスマスの出来事でしたが、さすがに早く夢が散ってしまったので(笑)結婚して子どもを授かった時、自分はなんて伝えようかな?と考えていました。
まる子よもやま話

「クリスマスの思い出🎄」

今日はしんみりした話はやめて、クリスマスの思い出話をしましょう。皆さんはサンタさん、いつまで来てくれましたか?
まる子

「帰省を伝えた」

今朝、義母の薬を渡すときにしばらく実家に帰省する旨を伝えたのだが…
まる子

「駄々っ婆」

夜、11時過ぎにリビングでブログを書いていると義母がきた。寝ていたら口が渇いてつらいとのことだが…。ここから駄々っ子ならぬ駄々っ婆が炸裂する。