パパの足の裏にタコができた。
角質を削る道具を使って削っていたけど、それでは追いつかないほど厚みが出てきて最近では痛みが出るほどに…。
というわけでドラッグストアで早速購入しお風呂上がりに貼ってみた。
痛みなどの異常がなければ2〜3日貼りっぱなしで良いらしい。
そして2日後…
と言うので剥がしてみたらタコが真っ白になってテープと一緒に一皮剥けた。
ちょっと怖いくらいふやけていたので、しばらくは貼らずに様子を見ようということになった。
が、翌朝には皮膚は元通りになり硬くなっていた…。数日空けてまた貼ってみたら白くふやけてしまったが、患部の皮膚がだいぶ薄くなり、
小さくなったので今度は液体のイボコロリに変更してみた。
そして気づく…
イボコロリがサリチル酸10%とか15%に対してウオノメバンはサリチル酸50%…
サリチル酸は角質を軟らかくする成分…
ウオノメバンは患部がひどい時だけに使うことにした。
ウオノメやタコが出来た時、健康な皮膚に薬剤が付着すると健康な皮膚も軟化されちゃうので特に貼るタイプは患部ギリギリか少し小さめのサイズを選んで貼付、塗る時も少し小さめに塗ってくださいね。
あと…貼るタイプ…パパが使って感じたのは、靴を履くのでズレることがあります。ご注意を。
今日のまる家の晩ごはん
- 白米と胚芽米のミックスご飯
- ホッケの干物
- 筑前煮
- 茶碗蒸し
- きゅうりの糠漬け