まる子 「ウォーキング？」
涼しくなってきたから歩かなきゃ…歩かなきゃ…。庭もやりたいし、義母の病院あるし…掃除しなきゃ…買い物行かなくちゃ… となんやかんや言い訳つけて遠のく足取り…。
まる子
まる子 
まる子 「ついでのついでのついで」
朝、家事をしていると義母が声をかけてきて、郵便局と靴を買いに出かけたいと頼まれたので急ピッチで家事を進めているとついでについでにとどんどん用事が追加されていく…
まる子 「私の愚痴を聞いておくれ」
午後から買い物に行くことになったのだけど…義母の体の為だし、デイケアで必要なものだから出かけたいという意欲は尊重したいので付き合うんだけど…。とにかく何でも決められない人で、付き合うこちらは非常に疲れる。
まる子 「ポイポイポーイ」
年に数回やってくる私のポイポイ衝動…。前回はリビングの薬を入れてあるサイドボードの整理だった。そこにはなぜか義母が動けていた時にそっと私のエリアに置いておかれた『葬式の時に使うかもしれない』湯呑み50個とこけしがこっそり紛れ込ませてあった…。
まる子 「毎年恒例」
エアコンを使用するシーズンの1番最初は誰かに付けてもらわないと怖くて出来ない。と言っても本格的な秋に向かって寒暖差が激しくなり、日中は冷房を使っている義母。それでも自分で暖房ボタンを押せないらしい。
まる子 「やっぱ、むち打ち…」
鎮痛薬を飲みながら生活しているものの…首は痛いまま。それを庇うのか背中も肩も腰も痛い。
まる子 「ノイズ」
パパがイヤホンをつけてパソコンの動画を見ていると、何かガヤガヤうるさいと思ってイヤホンを外したら…
まる子 「多分…ムチウチ」
変な寝方にくわえ…更に息子のマッサージで多分ムチウチを起こしたであろう私。今朝、義母の部屋に行くと、動きのおかしい嫁の姿を見つめる義母。息子にやられたなんて絶対に言えない…
まる子 「ドラムすこ」
首こり 肩こりがひどいから、家事をとことん手抜きした。それでも家事がきついなぁ…と思っていたら息子が手伝ってくれて、支度が終わると肩を叩いてくれた。ドラムでもやったら？というほど正確なリズムで長い時間やってくれたので、更にお願いをした。
まる子 「ガッチガチ」
おかしな寝方をしたらしく頭の下に腕を敷いて寝ていて、起きたら両腕が痺れていて…腕がビクともしない。自分が太っていることを実感する…。