実は私はGoogleアドセンス合格に向けてクロール済み＆検出のインデックス未登録数を減らそうとリライトをしばらく頑張ると申し上げました。が、１週間リライトを続けたのでなんとかなるだろうと思って再審査リクエストをしてしまいました。が、よくよく見るとリライトしたわりにインデックス未登録の数が減っていない…これはまずいと思いました。
で、本日。有用性の低いコンテンツ…７回目Googleアドセンス広告落ちましたよ…前回の対策がこちら
フフ…ええ加減にせぇ‼︎
もう、落ち込む気力すらありませんが自分に向けて1人ツッコミだけしておこうと思います。
が、昨日、インデックス未登録の解決法に一縷の光を見つけましたのでまた頑張りたいと思っています。
ただいまサーチコンソールの『クロール済み-ページインデックス未登録』を減らそうと研究している最中です。そこで新たに出てきたのが『ページにリダイレクトがあります』の項目…
確かにその記事は存在しているのですが以前『URLのパーマリンクは英語で』と書いてあったので全て英語にリライトし直したのです。なのに今回の『ページにリダイレクトがあります』の詳細を見ると昔の日本語のまま…そして同じ記事のリライトなのでちゃんとそこの記事に案内はしてくれる…さて…何がダメなのか…を調べてみましたよ
みなさん対処法を書かれています。どうやらWordPressには自動補完リダイレクトという機能があり、存在しないURLや入力ミスによる曖昧なURLを入力した場合、『これではありませんか？』と近いURLを選んで自動的にそのページに案内してくれる便利機能らしいです。
私の場合は同じ記事をリライトしただけだから、過去のURLでも同じ記事に案内してくれるってことのか…
そこまでの説明は理解できました。そしてWordPressの『自動補完リダイレクトは停止させることができる』ことも…が、その解決方法がWordPress内の『function.phpにコードを記述して停止する』。そのコードはこちら‼︎とか書いてくれてるのですが…
fanction php??
どこにそのようなものが？そもそもなんですか？これ…
子テーマのどこ？？
パーマリンクは英語にするって知ってから、かなりの量の変更をしたので是非是非覚えたいことですが…で、そもそも論
テーマの基幹を担っているファイル。WordPressを使う上で必要なコードを記述しておくことができる。
カスタマイズをミスるとWordPress全体がエラーになってしまうので編集の際はバックアップをとっておくなど注意が必要な重要なファイルである
そんなファイル触りたくない…
アナログおばさんにバックアップとか意味わかんない。他に方法ないかな？
ということでまた検索をしているとプラグインで『Redirection』をインストールすれば簡単にリダイレクトを処理してくれるようです。というわけで早速インストール
オール英語…なんて書いてあるかわからない…
$とか書いてある…怖いわ…
プラグインによっては日本語対応していないものもあるようですが、参考にさせていただいた方の記事では日本語で書かれているようでした。なぜ…私は…英語…ということでまたまた検索
1.英語表記のプラグインの詳細を開く
2.WordPress.orgプラグインページを開く
3.○○○をあなたの言語に翻訳しましょうを開く
4.列のJapaneseと行の『Stable』が交わる○％のところを開く
5.最下部の『Portable Object Message Catalog(.po/.pot)』→『Machine Object Message Catalog（.mo)』に変更してExportをクリックしてダウンロード
6.ファイル名を『プラグイン名-ja.mo』に変更してFTPツールでファイルを以下の場所にアップロードするwp-contact/languages/plugins/
7.アップロードしたらプラグインが日本語化されているか確認する
というわけで順番にやりました。1〜5までは…
FTPツール？解凍？？
サラッと書いてあるけどFTPツールとはなんぞや？となりまたまた検索
File Transfer Protocolの略。ファイルを転送するための通信規格のこと。
ファイルのアップロードやダウンロードをするときに使われる
使用するためにはソフトが必要でフリーソフトもあるそうです。
が、もう無理です。もうアナログおばさんの手に負えなくなりました。というわけで私は荒技に出ました。
スマホについてるカメラ機能のGoogle翻訳を使って、英語表記を翻訳してもらう。もうこれ以上ソフトやらアプリやらプラグインやらに時間を費やしたくなかったのでここはこれでおしまい‼︎（笑）