現在このブログは出来事が多過ぎて時期がずれにずれまくって備忘録になっており、季節は年末小掃除の時期…というわけでずっと読んでくださっている方は覚えてらっしゃるかもしれませんが、『週刊小掃除タイムズ』になった諸事情が今回の義母の入院です(笑)なので内容がちょっと変な感じがするかもしれません。
それを踏まえてどうぞ👐
義母の検査入院当日。

前回、入院したときは緊急入院だったから病院の人が手続きを進めてくれて、あれよあれよと終わったけど、今回は予約入院だから事前に書類を書いておいても、





受付→薬局→受付→レンタル受付→受付…と受付を介して順番に手続きがあり、毎回受付に並び直すので時間がかかる…。もうちょっと効率よく回る方法はないものか…
やっと手続きが終わり義姉は義母を乗せた車椅子を押し、私は義母のシルバーカー(結局持って行くとのこと。トイレに押していくのがどうしても嫌だったようだが仕方ないと諦めたようだ。分からなくもないけど仕方ないと思う…)、おむつを入れた袋、衣類が入った袋、洗面類が入った袋などを持って病棟へ移動。


ナースステーションで手続きをして病室へ。担当看護師が来るまでの間に病衣に着替えて病室の巣作り。


小柄な義母に合わせて低いところから使用頻度に応じて荷物を埋めていく。
というわけで三泊四日の入院予定だが、あれやこれやと快適に過ごすために持ってきた荷物で埋め尽くされた。そしてひと通り巣作りが終わると義母と義姉はトイレへ。20分ほどしてトイレから戻ってきたが、30分以上待ってようやく看護師さんが来て血圧と採血。

私は手続きも終わり、もうやることがない…。看護師さんに


と言われてさらに待ったが、誰もくる気配が無い。しばらくして看護師さんが来て

と思いながら、病院を後にした。義姉を駅まで送る道中



と言って別れた。だって前にここに入院した時も毎日毎日呼ばれて大変だったから、今回はちょっとは休めるようにとそのくらいの荷物を持っていったから。