さて、家事も済ませ、義母の直腸脱も完納して、大学病院に行こうと支度を済ませて義母から診察券、保険証、予約票を預かって…
こ、これは⁉︎
1週間前の予約票‼︎
私の記憶では大学病院の予約は1週間前だった。というより予約を取った時点でスマホとカレンダーに記入して、義母に診察券、保険証、予約票の入ったバッグを返している。なので、先月、圧迫骨折で痛い痛い言っている義母が今回大学病院に行けるのかをパパ経由で確認してもらったら
予約は来週だってよ。お前が1週間勘違いしてるんだろって
と言われたので、予約票を持ってる義母が言うんだから、私が間違えてるんだろうということになりケアマネさんとの入浴介助依頼話し合いの日を入れた。
とりあえず、今日、大学病院に行っても予約も薬も出来ないから
予約日が違ったので、午前中のうちに肛門科に行きましょう。大学病院は改めて予約を取り直して、大学病院から転院するならその時に紹介状もらえるように転院先を探して紹介状をもらいましょう。
と伝えると
私は、カレンダーにもスマホにも先週のところに予定が書いてあるのに、お義母さんにだけ今日って伝えますかね?それにこの前もパパから確認されたはずで、予約票を持ってるのは、お義母さんだからお義母さんの言う方が正しいってことになりましたよ?
私はカレンダーとスマホの先週のところに予定が入っていたので間違えようがないと思ったけど、義母が何度も
というので
といって義母のお支度を待つこと30分。あの大嫌いな医者がいる肛門科へ。2度と行くもんかと思っていたけど緊急事態で他の病院を探す余裕もない。診察室に入ると看護師に
と言われた。義母が車椅子で移動するし、靴の着脱が大変だからサンダルを希望したのだけれど、耳が遠くて看護師に何を言われたのか理解できない義母は
と笑顔で答えていた。
そして、義母が紙おむつは蒸れるからと拒否していて、普通の布のパンツに吸水パッドを貼った状態で受診したのだが
と…さっきから聞いてりゃ私が高齢者虐待しているような言われ方…。
と看護師に話しかけ、看護師も一緒になって小馬鹿にするように「そうですよね」と笑った。体から内臓の一部が出てるんだよ?心配に思うよね??そんな質問する方がバカなの??
手術するとなったら電話しますので紹介状をお願いします。
と言って帰ってきた。前回も今回も本当にここの病院は不愉快…
そんな時、私は心の中で呪う…
帰りに石ころにつまづけばいいのに。
今日のまる家の晩ご飯
- 白米と胚芽米のミックスご飯
- 鶏もも肉 玉ねぎ エリンギ ベーコンの塩胡椒炒め
- 大根ホタテ缶きゅうりのマヨ胡椒和え
- しじみの味噌汁