ストレス

まる子

「また今日も…」

義母に今から買い物に出掛けてくると伝えると、今日もまた答えが出るまで話が長い…
まる子

「だるい原因判明」

昨日のつづき。午後になって、鉛のような体のだるさの原因が分かった。
まる子

「疲れたとのこと」

昨日、一昨日と活動再開していた義母だったが今朝は疲れて動けないとのことで今日は私が義母のお世話をすることに。
まる子

「1人になりたい…」

今朝も相変わらず咳は酷く、義母の朝食の時間が遅れた。すると、朝食を待ち切れないのか義母がリビングに来た。
まる子

「夢遊病?」

夜、10時過ぎ…ブログを作成していると義母がリビングにやってきた。義母の専用アイス置き場を物色し、気に入ったものがなかったのか、今度は別の引き出しの男性陣用のアイスの引き出しを物色し始めた。
まる子

「私のせいなのか?」

やばい…咳が。義母は今の状況で1人にされると機嫌が悪い。もうちょっとで私の定期受診があるから、それなら文句も言うまい。そこまではなんとか市販薬でやり過ごしたい。
まる子

「なんか…イライラする」

咳が止まらなくなって眠れなくなっている…。パパを見送ったあと二度寝していたら、次、目を覚ましたのは8:00を過ぎていた…。
まる子

「ちょっと何言ってるか分かんないです」

昨日のつづき…。 夜、9時過ぎ。リビングに義母が来た。いつもなら食っちゃ寝生活だが、今日は義姉が来ていたので昼寝をしなかったから、義姉が帰ったあと夕飯まで寝て…夕飯の片付けに行ったあと水筒を届けに行った時にはもう爆睡していたので、さっき、起きてきてリビングに来たようだ。
まる子

「体調不良…もどき?」

朝、なんとなくパパと義母が会話している気がして目が覚めた。リビングに行くとパパが来て、義母が体調不良を起こしているからあとは頼むと言って出勤していった。昨日は病院の受診をしたので体調不良は予想通りだった。
まる子

「義母の退院」

義母の病室に迎えに行くと着替えも終わり、準備万端の状態だった。看護師さんから予後の自宅での過ごし方などの説明があり、ベッド周りに忘れ物などがないか一緒に確認し、15時過ぎ、いよいよ退院…。すんなりと帰れないのが女王様。