ストレス

まる子

「続・おでかけ計画」

昨日の続き…病院の帰り、朝のスタートが遅かったので全ての計画がずれ込み…。子宮脱が気になるなら、買い物は後日にするのかと思ったが靴を買いに行きたいというので引き続き付き合うことになった。
まる子

「よく恥ずかしくもなく…」

行きつけのドラッグストアで毎週、ポイントデーがあり、その日に合わせて義母の吸水パッド2個、紙オムツを購入している。
まる子

「まだ飲める?」

仕事から戻ると、リビングで義母とパパが話をしていた。私は手洗いうがい、着替えなどをして、話を聞いてないフリをした。が、再びリビングに入ると義母が同じ話をし始めた。どうやら私の意見を聞きたいようだ。
まる子

「お見送りとお出迎え」

朝、デイケアの迎えが来て、私はその時間までに義母の荷物を玄関にセット。待ち時間までの快適グッズも用意して、義母は玄関に来るのみ。そして、ピンポンがあったらすぐに出迎えができるように私はポケットにマスクを突っ込んでいて、いつでも送り出せる支度をしている。
まる子

「避難するかの判断基準」

最近、地震が続いていて、そこで気になるのが避難所に行くかどうかの判断基準について。避難情報が出た時、必ず避難しないといけないのか
まる子

「来客の日の困り事」

今日はケアマネさんが来る日。来客があるから、クイックルワイパーかけたり、ちょっと部屋の片付けをして、時間まで待っていた。時間ぴったりにピンポンが鳴って、ケアマネさんを招き入れようとリビングのドアを開けると…
まる子

「自分のことは自分でのはず」

年明けから『これからは、なるべく自分のことは自分でやる』と言っていたので、頼まれない限り義母がデイケア行かない日は自分のことは自分でやってもらうようにした。
まる子

「やれることは、やる」

義姉に、年明けからは自分で出来ることはなるべく自分でやるようにねと言われたようで、朝食、昼食の準備と洗濯を自分でやるようになった。
まる子

「私のため?私のせい?」

デイケアの日。職員が、玄関と乗合バスまでの間を義母の手を引いて連れて行ってくれる。最近、毎回、往復で手すりのことを職員に話しているところを後ろで毎回聞かされるのが嫌になってきた。
まる子

「気がつけば立春…」

気づけば立春が過ぎていて…今日は、毒を吐きたい気分。ブラックまる子になることをお許しください。