ストレス

まる子

「お見送りとお出迎え」

朝、デイケアの迎えが来て、私はその時間までに義母の荷物を玄関にセット。待ち時間までの快適グッズも用意して、義母は玄関に来るのみ。そして、ピンポンがあったらすぐに出迎えができるように私はポケットにマスクを突っ込んでいて、いつでも送り出せる支度をしている。
まる子

「避難するかの判断基準」

最近、地震が続いていて、そこで気になるのが避難所に行くかどうかの判断基準について。避難情報が出た時、必ず避難しないといけないのか
まる子

「来客の日の困り事」

今日はケアマネさんが来る日。来客があるから、クイックルワイパーかけたり、ちょっと部屋の片付けをして、時間まで待っていた。時間ぴったりにピンポンが鳴って、ケアマネさんを招き入れようとリビングのドアを開けると…
まる子

「自分のことは自分でのはず」

年明けから『これからは、なるべく自分のことは自分でやる』と言っていたので、頼まれない限り義母がデイケア行かない日は自分のことは自分でやってもらうようにした。
まる子

「やれることは、やる」

義姉に、年明けからは自分で出来ることはなるべく自分でやるようにねと言われたようで、朝食、昼食の準備と洗濯を自分でやるようになった。
まる子

「私のため?私のせい?」

デイケアの日。職員が、玄関と乗合バスまでの間を義母の手を引いて連れて行ってくれる。最近、毎回、往復で手すりのことを職員に話しているところを後ろで毎回聞かされるのが嫌になってきた。
まる子

「気がつけば立春…」

気づけば立春が過ぎていて…今日は、毒を吐きたい気分。ブラックまる子になることをお許しください。
まる子

「戻らなければ良かった」

昨日、自宅に戻って、買い物に出る気にもなれなかったので家にあるもので夕飯にした。義母には生協の金目鯛の煮付けや佃煮など… 。今朝、パパが義母の部屋のシャッターを開けに部屋に入ると食中毒になったという…
まる子

「やっぱり義姉が来た」

仕事から戻ると、予想通り義姉が来ていた。いつも通り玄関を開けると笑い声が聞こえている。義母は義姉が呼びのしないのに来たというが、呼びはしないが絶対に電話で近々やばいって話をしたと思う。だから義姉も気にして来てくれたんだと思う。
まる子

「近々どうやらヤバいらしい」

私が作った夕飯で誤嚥性肺炎を起こし、その後、体調が悪いままデイケアに行き、さらに具合が悪くなったから今日のデイケアは休むとのこと。ただ…私は義母が都合よく解釈して全然違う話をする…。