整形外科受診

まる子

「極端…」

パパが休みなので、朝のお勤めをパパに任せると具合が悪いと話したらしい。でもそのまま私たちはお墓の掃除へ行き、そして夕方、私が夕飯を届けに行くと昨日、整形で3時間も待っていたせいで寒くて寒くて具合悪くなったとのこと。
家族

「ストレスかな…」

私が帰省中、仕事が忙しかったにもかかわらず定時で帰らせてもらっていたパパ。私が戻ってきてからしばらくして体に異変が。
まる子

2回目の圧迫骨折

院内をシルバーカーで移動したいというので車に乗せて整形外科に到着。シルバーカーで院内を歩いて診察室へ入った。腰が痛い旨を伝えるとレントゲンを撮って再度診察室へ。圧迫骨折の診断が下りた途端、魔法がかかったかのように立てなくなって歩けなくなった。
まる子

はじめての圧迫骨折/今でしょ‼︎、整形外科へ行こう

日が経つにつれ症状は悪くなり、ギックリ腰ではない気がして嫌がる義母を強制的に整形外科へ。結果は『第五腰椎圧迫骨折』。受診が遅かったこと、高齢ということもあり温存療法で痛み止めと湿布を処方され経過観察に。そしてその帰りに事件勃発…
まる子

はじめての圧迫骨折/ストレス

自称ギックリ腰が長引いている義母(のちに圧迫骨折と判明するけど、そうとは知らず言いなりに)。こちらの都合関係なく、トイレ入っていようが食事の支度の真っ最中だろうが電話で呼び出され、些細なことでプチストレスが溜まりまくり