今朝、熱がようやく37℃台まで落ち着いた。だが…いまだに声はガザガザ痛みもある…本調子とは程遠い…。
目が覚めた時…のどちんこの奥の方に、もんのすごい異物感があった…。
皮がむけてぶら下がってるような感覚…鏡で確認しても見えないし、パパに見てもらっても見えなかった…。
パパは長引くことなく症状が落ち着いた。
私たちは、結局次々感染したので義母にコロナだと伝えたはず…。なのに罹患中何度も呼び出され、明日の朝ごはんがどうの、昼食がどうのと話しかけてくる…。
そして今日は
いまだに声がガザガザなので荒々しい文字でイライラが伝わるように
と筆談で伝える。手術日はまだ先…なんでこんな具合悪い時にやらなくちゃいけないんだと思って部屋をでた。
するとまたすぐに呼ばれ…
と言われたので、リビングに持っていって作業するのだが、
裁縫ができる人ならお茶のこさいさいなのかもしれないけれど、体操帽のゴムみたいなのが3本直接ミシンで縫い付けてあって、ゴム交換するとなると一目一目糸切りバサミでカットして、同じようにミシンで縫わなくちゃならない感じがした…。
裁縫が苦手な私は、ミシンをすでに手放している…。
と意味不明の返答ばかりするのでズボンを置いて部屋を出てきた。すると夕方、入院の資料と一緒に夕飯を届けにいった時、
今日はパパ…一日中水色のパジャマ…。
どちらにせよ、最近、服は買ってないので分からないと伝えた。
とにかく義母は自己中心的。こちらが体調が悪いと言っても自分の骨盤臓器脱の方がもっと大変だとマウントを取ってきて、私が熱があろうがお構いなしに用事を言いつけてくる。というか具合が悪い時ほど頼まれる気がしてならない。
もしかして感染して手術中止を目論んでる??
とにかくここからは全員で義母の手術に向けて落ちてしまった体力をしっかり回復しないと!
今日のまる家の晩ごはん
- 皿うどん