「胃腸炎がつらい…」

朝、パパも王子も出かけるので見送ろうと起きたものの何も出来ず、各自で支度し、パパがお風呂掃除もしていってくれた(笑)

吐き気と発熱は治ってはいるものの腹痛は残っている。しかも昨日から何も食べていないし、昨日は上からも下からも出し切ったから超グロッキー。

そして男性陣を見送ったあとトイレへ

かなり濃い色のオシッコだった。咳止めの影響で赤くなっているのは知っていたけど、今朝はさらに赤い。そして排尿痛…。腎臓結石なのか?もしかしたら水分が足りなくて濃い色の尿が出たのかもしれないと思ってコロナの時に買っておいたポカリスエットを飲んだら、しばらくして

水様便…

まる子
まる子

胃腸炎てこんなに酷いのかしら…

コロナウイルスとの最後の戦いをしているのかもしれない。体に何か入れるたびにお腹がくだる…。

義母の朝と昼の食事は

と言われて、お言葉に甘えて寝室に戻って休ませてもらった。昼過ぎに薬を飲むためリビングに降りると義母が現れて

地名にも病院名にもナカムラなんてものは付いていない…予約って何?何のナカムラなのか、もはや何の話をしているのか…(笑)昨日、日曜診療に行ったことも知らなくて、今から病院に行くと思っているのだろうか…

と伝えたら

と唐突になぜか怒られた。

という思いをグッと抑えて

と答えた。義母は心配しているというよりは日曜診療している病院の情報を得たい感じで、

私はそっとしておいて欲しいのだが、その後も延々と話しかけられるので、さっさと薬を飲んで再び寝室へ避難した。

夕方、夕飯の支度をするために台所に立っていると再び義母がやってきて

義母の話を聞き流した。なので、途中の話は覚えていないが

義母は私が食事をしないことをダメ出ししてきた。義母は、どんなに具合が悪くても食べて治す考えの人だ。私は今、何か口に入れるとお腹を下すから胃腸を休めているだけ。食べたくても食べられないのだが、それを理解してもらえない。

パパが定時に仕事を終わらせて帰ってきてくれた。義母は私にあまりやいやい言ってるとパパに怒られるのを分かっているので部屋に戻っていった。

そして一緒に夕飯の支度を手伝ってくれて義母の部屋に届けてくれたのだが

と答えて、1時間後、パパが食器を下げに行くと

しっかり完食した食器が帰ってきた。私は夕飯だけ作って、味噌汁の上澄みだけ飲んで終わり。そしてまた

  • 白米と胚芽米のミックスご飯
  • ほっけの干物
  • かぼちゃの含め煮
  • ブロッコリーときゅうりとツナのマヨ和え
  • 豚汁
  • ごま昆布佃煮
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