昨日、血圧が高く、胸が苦しいとのことで定期訪問の予定を今日にずらしてもらった義母。午前中はケアマネさん定期訪問、午後は子宮膀胱脱手術に向けて泌尿器科の受診があるから少々ドタバタ。
昨日、ケアマネさんに定期訪問の予定変更の連絡をするとともに、先日の循環器内科受診時に
と、理学療法を取り入れたらどうかと言われたので電話で事前に相談していた。
なのでケアマネさんがスムーズに話を進めるために義母を受け入れてもらえる訪問看護ステーションを探してくれていた。
訪問看護とは『在宅で主治医の指示のもと、看護師が血圧や心拍などの健康状態を確認したり、包帯の交換などの治療の処置と身体の介助をしてもらえる』サービスのこと。
訪問介護はヘルパーさんの介助で医療的処置などは出来ないけど、訪問看護は看護師さんによる介助なので包帯を巻いてもらうような医療的処置を受けつつ、お風呂にも入れてもらえる。
と提案してくれた。義母はデイケアに通わなくなってからはタオルで体を拭くだけでお風呂に入っていない。なのでそれが理想ではあるが…
むくみをとても気にしているが、薬で何とかしてほしいだけで自分が苦しいことや痛いことはしたくない人なので意味がないような気もしている…。
と言ってくれて義母の部屋へ。
そしてさっそく義母の足のむくみを見て
とケアマネさんが言うと、私が予想していた通り
事前にケアマネさんに、義母が言いそうなことを伝えてあったこともあり
上手くかわしたかのように思えたが、自分で決められない義母は、やはり想定通り、私に
と振ってきた。
と義母自身に決めさせた。なのでケアマネさんには訪問看護の話を進めてもらうことにした。
義母は私が他人を家に入れるのを嫌がるという理由で断ろうとしていたが、デイケアにも行ってくれないし、お医者さんからも言われたんだから私が家に入れるのを嫌がるとか言っていられないと思ったのでケアマネさんに相談したんだし、私には訪問看護一択しかなかった。
でも…売り言葉に買い言葉みたいなやり取りだったので、なんとなくこれまでのことを考えると、ケアマネさんが帰った後に何か言われそうな気がしてならない…。
今日のまる家の晩ご飯
- 茶飯
- おでん
- たくあん