時は８月のお話。
今朝はいつもより涼しかったのでエアコンガンガンかかっている義母の部屋以外の部屋を換気していると、部屋から義母が出てきて
義母の部屋のシャッターを開けに部屋に行くと室温23℃。おそらく義母は汗をかいたのではなく冷えた部屋から蒸し暑い廊下に出て、体の周りが結露したのではないか？
と想像してしまった（笑）それとも涼しいから設定温度になってエアコンが作動しなかったか。
その後、再び義母の部屋に行くと私に聞かせる。
以前から自分の部屋に西日が当たるからすだれをかけろと遠巻きに伝えてきた（笑）
結論から言えば義母の部屋は方角的にも西日は当たらないから西日が原因で義母が夜に熱中症になることはないと思う。
どちらかというとリビングの方に当たるので基本シャッターを閉めている。それに熱中症の人が西日に照らされているのなら義母の場合、西日は当たらないしエアコンが効いた25℃以下、湿度60％以下の部屋で過ごしているので
と答えた。しかしすだれがないと熱中症になると思い込んでいる義母は、すだれを掛けてもらえるまでずっと言い続けるだろう。
一応、去年は掛けていたのだが、
と細かくてうるさいし、そのすだれも何の役にも立っていない状態だったのでパパが怒って今年は付けない（笑）もし夜に熱中症になる原因があるとしたら、義母は洗濯を夕方から始めて室内に干す。なので閉め切った部屋の湿度が高いのが原因なのでは？と思っている。