買い物していると父さんからメールが来た


こんな感じで母さんの様子がおかしいと父さんからのメールが半年以上続いている。私の返事はずっと

なのだが、父さんの腰は重く、動こうとする気配がなかった。
私は母さんが大腿骨骨折をしてから二度帰省していて、母さんは骨折してから歩かなくなっているらしく、2回目に帰省した時には歩幅が10cmくらいになっていた。
帰省から戻った後も父さんから『母さんがおかしい』『認知症だ』『ボケだ』とメールが来ていたが、母さんと電話で話す分には違和感がなかった。でも体を動かさないでいると脳にもそういった症状が出るのかもしれないと思い、『母さんは認知症なんだ』と決めつけてしまっていた。
が、その後に起こる離婚騒動で気づいたことがある。
ただでさえ父さんに離婚がどうのこうの言われストレスがかかるなか、私や母さんの兄弟みんなから認知症だとヤイヤイ言われたせいで精神的にもおかしくなったのかもしれない、私や周囲の人間が母さんを追い詰めたのかもしれない…とすごく反省した。
今後、私は自分で見てないことに関して深く踏み込まず、自分が母さんと話してみて感じた直感を信じて、なるべく中立な立場でいようと思った。
なので今回の父さんからのメールも、これまでなら父さんの言葉を鵜呑みにして『父さん大変だな、母さんそんなに悪いんだ』と思っていたけど、今回は

母さんに電話をすることは全然かまわないのだが、父さんも私に色々聞いてきて、私が答えても『でも母さんが』と、でもでも言って手を打つことはしない。まだ疑わしい段階だからかもしれないし、認めたくないのかもしれないけど、目の前で見ている父さんの違和感がきっと一番正しいから、早いうちに行動しないと父さんが大変になると思う。
でもうちのパパもそうだけど、男の人ってどこか悠長に構えてるというか…ねぇ…
ちなみに母さんは物忘れ外来→脳神経外科で水頭症と診断された。水頭症は認知症とよく似た症状が出る。手術すれば良くなる可能性もあるらしいが、母さんは渋っていて、今のところ経過観察中…。