昨日のつづき
生前に親子で色々話し合っておくことはとても大事なことだと思う。義母は運転免許もないし、同居だし、家は私たち夫婦の財産なので自宅の売却などの心配もない。お墓も義父のお墓があるので心配ない。なのである意味、義母が亡くなってからのことは葬式代や不用品の処分代さえ残してくれればあまり心配していない…
埋蔵金などの隠し財産があるなら別だが。
どちらかというと家のどこに大事な物があるか?処分はどうするのか?具体的な延命とはどこまでのことを言ってるのか?の方が大事。そして今すぐ、箪笥や押し入れの中にある今は使わないがいつか誰かが使うかもしれないと言って使ってないものを処分してほしい…(笑)
義母からは

と言われているが、それは元気なときで…。ちょっと体調を崩すと

と、平熱36.8℃程度なのに37℃でもガタガタと震えながら訴えてくる義母。もし本当に具合が悪くなって意識が混濁、朦朧としたら…何とかしての『何とか』って何だろう…入院しません、手術しません、延命しません。最期の看取りは自宅で…って
息を引き取るのをただただ見つめることでは…無いよね?
もし、苦しいと腕を掴まれ『助けて』と言われたら…つか、絶対言う、間違いなく…我慢できるわけがない。となるとやっぱり
救急車呼んで、病院で最期を迎える可能性が高い
そして義母が先ほど言っていた火葬されるまでの間、家に戻りたいという『自宅安置』の話。
昔はきっと通院ではなくお医者さんが家に来て診察、そして自宅で亡くなって自宅で安置。お坊さんが来て、みんなとお別れして火葬、納骨というのが主流だったのだろうけど…
昔と違って気温も高いし、高齢化が進み火葬場も混み合っているとすぐに火葬もできない中、自宅で誰がどうやって管理するのか、

気になって調べてみた。
ご遺体の安置方法は主に『自宅安置』と『預かり安置』、あとは自宅安置のように葬儀社でお部屋をお借りして宿泊するパターンもあるらしい。今ではほとんどが葬儀屋さんにお願いする『預かり安置』が多いとのこと。
預かり安置のメリットは『手間がかからない』『周りの家に知られない』。デメリットは『費用がかかる』
自宅安置のメリットは『費用が抑えられる』。デメリットは『管理が難しい』『周りの家に知られる』
費用がかからないと言ってもご遺体の温度管理やしきたり、ドライアイスも購入するし、交換し続けるだろう…。室温も18℃以下にしておかないとあっという間に腐敗が進むと書いてある。となると夏場だったら…とか部屋の開閉は極力少なくしないといけないし…ドライアイスで一酸化中毒になったら…という心配もある
それを夜通し…つか24時間ずっと見てないとダメだし、すぐに火葬場に行ければいいけど義父の時のように4日も間が空いたら…変な話、腐敗が始まったらどうしたらいいのかも分からない。

意思を伝える、希望を伝えるのは自由だから話を聞く分には構わないけど、現実的に考えたらやはり無理だと思った。