「ブラックまる子現る」

昨日の続き。朝、義母の部屋に呼ばれ、ケアマネさんに言われた言葉に傷ついて一晩中眠れなかったと言われたのだが…聞かされる私の心も傷つけられまくっている。

相変わらずの義母の勝手な解釈で混乱させられ、自分の想定の斜め上から言われて落ち着いて聞いていられなくなった。

私がパパのことを病弱で情けない男と伝えたからケアマネさんもそう思って義母に言ってきたということに変化した…。私はパパを病弱とも情けない男とも思ったことがない。ただ、ひどい腰痛持ちなだけ。そのことをケアマネさんに伝えてあるだけ。

怖い…。自分が不利になるとどんどん話を変えてきて、原型がなくなっていく…。

昨日だってパパが帰ってきてから話す時間はあったのに、たわいも無い会話をして終わった。そして一晩練りに練った存在しないストーリーを次の日になって立場が弱い私を呼び出してネチネチネチネチ聞かせる。

と、もう号泣しながら伝えて部屋を飛び出した。

みんなが義母のために動いていた。そしてみんなが義母のために我慢していることもあった。義母だけじゃない、なのに自分だけがという言い方をしてくる義母にこれまで抑えていた感情が溢れ出す…。以前、お暇をいただいた時、次、理不尽なことを言われたらハッキリと思っていることを伝えると決めていた。だから、泣きながらだけど思っていることを吐き出した。

義母は独特の解釈の持ち主だから伝わったかどうかは分からない。というか伝わらない、また頓珍漢な受け取り方をして私を苛立たせるだろう。でも、私も我慢してるだけでは今後も一緒に生活していかれない。

これから訪問看護がある。しかし私が玄関で迎え入れられる状態ではない。義母も玄関まで1人ではおりられない。義姉に頼むにはあまりに急なのでお休みの電話をして家を出た。

なんだか文章めちゃくちゃで申し訳ないです…感情もめちゃくちゃです…

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