咳が止まらなくなって眠れなくなっている…。
パパは一度眠りにつくと朝まで起きないタイプのようで隣で咳をしていても気づかないとのこと。
パパを見送ったあと二度寝していたら、次、目を覚ましたのは
急いで朝セットを届けてシャッターを開け、朝食を用意して持っていくと、
義母がベッドの中からパンの焼き具合を見て
そして朝食セットを作り直して再び届けに行くと
ようやくベッドから出てきて洗面所へ…
最近、義母から
パンが硬くて喉を通らないのよ
と、言われているのだが、焼いたパンを温かいうちに食べないから冷めて硬くなると思うんだよなぁ…。
それに今日みたいに私が体調悪くて起きられなくてもずっと待っている…。洗面所行くんだから、歩けないわけじゃないし、どちらかというと手術後の血栓防止、傷の癒着防止のためには歩かないといけないのだけど
全然、動かない
おかずの用意は出来なくてもパンを焼いて、ポットでスープ作ってヨーグルトを持っていく…程度は出来るんじゃないだろうか…。今、義母が部屋から出るのは、トイレと朝晩２回の洗面所、アイスを食べにくる時だけ。
私の体調が悪い時、義母の部屋に入って色々家事をしているそばで、机に足をあげておやつ食べたりしてるとイライラする💢💢
と言われたが…こういうことの積み重ねが、治りが悪い一因でもあるんじゃないかと思う
こんなこと言ったら失礼なんだけど…
食事とトイレと洗面所の移動だけでどうしてこんなにも食欲があるのか不明。
義母の活動量は1／3にまで減っているのに食事量は３倍近く増えているのが不思議でならない…。動かないなら、摂取量も必然的に減りそうなものだけど…
直腸脱手術前に低カリウム血症で入院する前は義母が自分で朝、昼の食事を用意していて、朝はパンとスープのみ、昼もカップラーメンだった。退院後しばらくは私がやってあげないとなぁ…と思って代わって家事をするようになって、そのまま何もしなくなり、また昔のように『アレがない、これがない。栄養バランスが悪い』と自分で用意していた時の栄養バランスのことは棚に上げて私に口うるさくいうようになっている。
そして直腸脱手術後もやはりまだ私が用意しないと大変かなぁ…と思って引き続き変わらずお世話をしているが、それにしたってまだ手術は控えているんだから
頑張らなさすぎ
それとも80代のお婆さんに動け動けいう私が鬼嫁なだけなのか？
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今日のまる家の晩ごはん
- チャーハン
- 焼き餃子
- たたききゅうり