「お正月小噺」

昔むかし、王子が幼い頃のお話。

王子は私に似て肌がデリケートでおむつかぶれが酷かった。トイレの周期が安定していて、夜は起きないし、朝までおしっこもしないことが分かって生後半年でオムツを卒業。念のために防水シーツを敷いていたが汚すことはなかった。

しかし、年に数日だけおねしょをしてしまう。

それがお正月。

年明け早々

私の太ももがひんやり…

しかし三が日が終わればぴたりと止まる。お正月だけっていうのが気になって

とお正月を振り返って気づいた。

王子はお魚が大好き。なのでかまぼこも大好き。かまぼこ板もしゃぶるくらい大好き。なのでお正月に出てくるかまぼこを全員分1人で食べてしまっていた。つまり…

塩分過多→おねしょ

というわけで翌年からかまぼこの量を減らし、薄く、小さく切って出すようにしたら

食べ切って目の前から無くなれば諦めるのでおねしょもしなくなった。ちょっとかわいそうな気もするけど塩分過多は今後も良くないからそこは大人たちにも周知してもらった。

おしまい、シシマイ♪

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