「直腸科の受診」

今日は、直腸脱の術後1ヶ月検診の日。

前回、車椅子を借りたりトイレに行ったりで、病院に早くに着いたはずが予約時間ギリギリだったので今回はさらに早めに着くように家を出発した。

病院に到着したのは予約時間の30分前。

今回も車椅子を使いたいとのことで私が地下駐車場から病院まで車椅子を借りに行き、義母を乗せていつものルーティーン?ルーティン?でバリアフリートイレへ。

もう何度か利用していることもあり、車椅子に乗せて中まで連れて行くとすんなり入っていったので流すボタンだけ教えて義母のことはパパに任せて私は受付へ。

受付を済ませて戻ってくるとまだトイレだった…。

そして今回も予約時間ギリギリ…。車椅子だったから間に合ったけど、義母が自力で歩行器を使って歩いていたら間に合ってなかったかも(笑)

そして問診の時間。

義母は恥じらいもあってハッキリと伝えないので、お医者さんがイライラしているのが分かる…

と言われて、義母が看護師さんと一緒に診察台に移動して準備をしている間にお医者さんが私に

と言われて触診。

と縫合部を確認後、着替えを済ませて再び問診。便の硬さや排便ペースを確認していた。お医者さんから

直腸脱に関してはモビコールを続けていくこと、便秘にならないような生活を送ることくらい。そして次回、泌尿器科に受診の予約をしてもらった。

帰りの道中…

義母が自分で手術を2回に分けたいと希望した。私は2回に分ければきっと2回目は嫌がると予想していた。だから再発率も少ない腹腔鏡手術1回で済ませたほうがいいと言っていたのだが、義母は手術を分けたいと希望したので、手術をするのは義母だからと義母の意思を尊重することになった。

子宮膀胱脱手術までの間、数ヶ月、またここに通い、手術日が決まったら遠い本院の方へ3日間通うことになる。私は仕事をしてないから都合はつけやすいけど、パパは大変だと思う。そんなパパの前で文句ばっかり言う義母に腹が立った。

そして帰宅後すぐにパパは仕事、私は洗濯を始めた。義母は

なんの話をしているのか分からなかったので聞き流したが、パパがよく

と言っていたから、私が駐車場から車椅子を返しにいってる間にパパに何か言われたのかな?私は毎日義母の掛け声をずっと聞いてるから気にならなくなった…というかどこを歩いてるか、どこに向かっているかの目安になっている(笑)

移動っていっても…車椅子だしドアtoドアなんだけどね…きっとリアルドアtoドアじゃないとダメなんだろう…。

助けてぇ〜ドラえも〜ん

  • うどん
  • 塩むすび
  • 蓮根のきんぴら
タイトルとURLをコピーしました