ストレス

まる子

「遠慮と我慢はみんなしてる」

義母は私に遠慮しているとか我慢していると言うが、私に言ってきた時点で遠慮でも我慢でもない。それに、遠慮と我慢は義母だけがしているわけじゃないってことを理解してもらいたい。
まる子

「朝ごはん」

この前の一件があってから、義母の独特な解釈により『夕飯以外は自分でやります』と言って、朝昼の食事、洗濯は自分でやるようになったのだが、今朝は…
まる子

「ケアマネさんに電話」

病院から帰宅後、義母が週一回から訪問看護入浴を利用することになったので、義母の気が変わらぬうちにケアマネさんに電話した。
まる子

「あんな事があった翌日」

あんな事があった翌朝、瞼は相変わらず腫れ上がり、ティッシュで拭きすぎた鼻の周りもガビガビで赤くなっている。
まる子

「パパ帰宅」

パパが帰る時間に合わせて私も帰ってきた。食事の用意なんてする気にもなれないので惣菜と冷凍のご飯をチンして義母のところへ持っていってもらった。
まる子

「家にいたくない」

義母には話せないが、私は1年前の直腸脱の完納のお世話以降、匂いや感覚がトラウマになっていて、義母の身体に直接触れない…というかやるっきゃないときは触れるけど鳥肌が立つ…。なので私は義母の身体の世話は出来ないとパパに伝えてある。
まる子

「ブラックまる子現る」

昨日の続き。朝、義母の部屋に呼ばれ、ケアマネさんに言われた言葉に傷ついて一晩中眠れなかったと言われたのだが…相変わらずの義母の勝手な解釈で混乱させられそうになる。
まる子

「傷ついたそうだ」

今朝、義母の朝食の片付けに部屋に入ると、やはり予想通り話があると言われた…。一旦心を落ち着かせるため、そしてこちらも記録をとらないとまた何トンチンカンなことを言われるか分からないと思い、スマホを持って臨戦態勢で義母の部屋に向かった。
まる子

「丁重に断るように」

今日はリハビリのあとケアマネさんが来るので慌ただしい…。リハビリが終わって玄関を開けたら義母が立っていて、部屋に来るよう呼ばれた…。
まる子

「今日はリハビリの日」

今日はリハビリの日。今朝、義母の朝食の支度をしていると義母がリビングにやってきた…。