今朝、義母の洗濯物を干しに部屋に入ると義母が今回の手術を思い出して話し始めた。


そしてなぜか話の雲行きが怪しくなり…


とカチンと来たので










ものすごく気分が悪い。義母が長生きするもんじゃないって言った時、何度もブラックまる子が出てきて『そうですね』と口にしそうになった。
パパは義母の受診のために月1、手術日が決まったら隔週、手術期間は3日連続で休みを取って、片道何時間もかけて通った。私も運転以外、手続きとか準備片付け全てやった。手術中も何時間も待合室で待って、朝から出かけて帰ったら夜になってて、また翌朝、早朝から出かけてを繰り返した。
手術をすることに決めて直腸脱と子宮膀胱脱のために半年費やした。最初に直腸脱の手術を拒否した頃から含めたら1年半…。
直腸脱の手術の後も何も負担は軽くなってないのに子宮膀胱脱の手術を私たちが騙してまでやるメリットなんかゼロだ。
私は義母の性格上、子宮膀胱脱の手術はやりたくないって思ってると察していた。でも、直腸脱を放置したせいで体のあちこちが悪化したので今回も放置して良いわけがないと思っていたから黙っていた。そして病院で本人が手術をするって言ったから、パパと2人で最後まで付き合おうって話をした。
なのになのに騙されたって…。悔しくて悲しくて…ツラい。

何でこんな奴のためにって思っちゃう。私はそこまで寛容じゃあない。ちょうど義姉が来たので怒りが収まらなくて外出した。
夜、パパに今日の出来事を話した。





まだ術後しばらくクドクドと言われ続けると思うとつら過ぎる。息子であるパパに対しても義母からは労いの言葉はないので余計に腹が立つ。
この頑張った期間は何だったんだ!クソクソクソっ!

久しぶりに言っちゃうぞ!どうか記事の最後、私に応援ポチッとなください‼︎