昨日のつづき。
義母は一旦部屋を出たが、何かを思い出し再び戻ってきた。


パパが無反応なので、

私は義母の直腸脱の完納以降、義母の体には触れないと宣言しているし、
この状況で私がやるわけねーじゃん‼︎


明後日、義母は病院の受診があるので前日にあたる明日、綺麗にしておきたいのだろう。義母は含みを持たせて私にやるよう打診してきているのが分かる。しかし私は今、絶対にやらないと心に決めている。心が乱されている私は棘のある言い方で義母に突っかかる(笑)




あやふやな回答ばかりする義母にパパがイライラし始め…
あーだこーだの第二戦、パパVS義母の戦いが始まる




前にも、義母がパパに頼み事をしておきながら、約束を忘れたのかと思うくらい義母に振り回されたことがあった。

リハビリの話にしろシャンプーの話にしろ自分のことなのに決められない義母にパパの怒りがピークに達し、






パパは普段、私が話す義母の愚痴を他人事のように聞いているが、いざ自分が私と同じ状況になると私以上に怒るし、私のこれまでの話も『このことだったのか!』と気づくのか、反映して義母に伝えてくれている。





まさに売り言葉に買い言葉。事前にトイレを済ませてから次の行動をする義母。だから困るのも義母のはずだが、義母なりの意地もあって、自分でやれるからいいと言いつつも異常な心配症でもあるのでおかしな言い方になっている(笑)

と言い合いながら洗面所に義母を追い立てていた。
義母の『アンタのためを思って』は優しさでもなんでもない責任逃れの常套句
まだつづく…
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