朝8時。洗濯を干していると義母が来たので干すのも途中にしてお風呂掃除をしに移動。
するとすぐ後ろから義母もついてきて洗面所へ…
義母が居ると腰が曲がっているので通路を塞いでしまう。そしてその場で10分以上いるので家族全員、義母が来たら身動きが取れなくなってしまうので場所を譲っている。
しかし今日は私の行く先々に義母が付いてくるので、ものすごいストレスがかかって…不思議な光景が目の前に浮かぶ…。
ピカソのようなカラフルな世界にいて、近所にテレビカメラが来ている。そこに油絵で描かれたようなテレビスタッフがベランダをよじ登ってきて
義母に確認すると
と言われ目が覚めた。目が覚めた先はベッドの上。時間は10時…。お風呂場に移動した時は眠いという感覚はなかった…
もしや朝からの義母とのことも全てが夢だったのか？
と起きて確認。
お風呂掃除は済ませてあり、拭きあげまで済んでいた。洗濯物は途中まで干してあった…ということは夢を見るまでは夢ではなかったということ…。とりあえず放置したままの洗濯物を干していると再び義母がやってきた。
義母はおしゃべりが好きで、訪問看護の人から出身や家族構成を聞き出しては色々私に聞かせたいので私がリビングにいると気づくとわざわざ部屋から出てきて色々聞かせる。
しかし今の私は義母と同じ空間にいることがとてもストレス。ましてや訪問看護の人たちのプライバシーに興味もない。相手から話してくる分にはかまわないが、今のご時世、踏み込んでこちらから聞くのもどうかと思うので、やるべき仕事さえやってくれれば私から余計なことは聞かない。
義母はおしゃべりしたいだけなのだろうが、私は今、義母の話を聞いたり、ヨイショヨイショの声を聞くだけで胸が締め付けられ息苦しくなるので自分の心を守るため、義母がくると逃げている
さっきはストレスがピークに達して気絶でもしたのだろうか？それにしたってお風呂掃除をした記憶がないのに掃除は拭きあげまでキチンと終わっていた…無意識に自分の逃げ場はベッドだったのかもしれないけど…もしこれが屋外だったら無意識でどこに向かっていたんだろうと思うと怖い…。
そんな話をパパにしたら
記憶が飛ぶほど病んでるって相当やばいよな（笑）
今の私はそんな状態です（笑）今後とも応援お願いします（笑）