昨日の続き。
ダルっダルの私…。やれることはやったので、あとはしばらく静観しようと思っていたら


夕方、母さんから着信



電話の相手は叔母だった。


と、母さんが来た日から3日間の様子について話があった。



空の薬のゴミを見せてようやく納得したとのこと。

叔母から聞く母の話はまだまだあって…信じられないほど酷かった…。叔母は母さんの様子がおかしいと気付いてからメモを取っていたようで時間や出来事など詳細に話してくれた。
体力面だけでなく認知能力も相当落ちているようだがどうするか?という相談の電話だった。
それは普段父さんから私に送られてくるショートメールの症状よりもはるかに重く、叔母には祖母の介護があるなかで相当迷惑をかけていると感じたので

私が自分の家に帰ってからも父さんから何度か相談があって物忘れ外来の受診や免許返納も考えてと伝えてきたことを打ち明けた。しかし今、うちも義母のことや私の眼科の受診もあり、すぐに動けないことを説明し、

と一旦電話を切り、すぐに父さんに電話した。