「訪問看護入浴」

時は秋。今日は訪問看護入浴の日。義母の部屋に掃除機をかけに行くと

義母の言う『特別な病気』って?…骨盤臓器脱のこと…?手術が終わって1年経ってるんだけど…。『こうやってずっと』って言うのは尿もれ便漏れのことを言ってるのか?だとしたら骨盤底筋が緩んでいるのが原因で手術とは別の話だと言ってるのだが…。

それとも手術をすると体温調整がうまくいかなくて暑いってこと?義母の話にはつながりがなくて理解が難しい…。

実際はもっともっとしゃべっているのを割愛しているが、

要は暑さで体調不良→夜中の3時から椅子に座ってるから腰が痛い

ってことだと思う…

暑いと言われても、最近、寒い寒い布団追加してと言われて敷き毛布2枚、掛け毛布3枚になり、暖房もかけて寝ているのでそりゃ暑かろうと思う。

が、今度は10時を過ぎると冷房をかけている…そんな毛布だらけのベッドに日中、義母は暑くて座ることも横になることも出来ないでいるから昼も夜も椅子に避難して腰が痛いんだと思う。

その後も何度か掃除機を再開するものの話はつづき、今度は看護師さんのやり方に文句。

時間内に済ませないとならないから、義母のお喋りの相手ばかりをしてられないし、義母のゆっくりな動きにも合わせるとなると雑になることもある。タオルだって義母がパーツごとに使うために自分で用意してるし、保湿クリームも肌が乾燥してるからしっかり塗り込んでるんだと思う。

と伝えた。最近、義母は足湯程度なら毎日自分で出来るから要らないと言い始めていたのはそういうことだったんだなと気づいた。本来は体と頭を洗って湯船に浸かる目的で訪問看護入浴をお願いしているのが、最近義母が足湯のみ、もしくはシャンプーと足湯にしている。それも看護師さんが雑だからイヤという理由のようだ。でもそれを黙ってたら伝わらない。

が、義母は自分の印象が悪くならないように自分の口では言わない。訪問看護に限らずどこでも私から相手に伝えるように『聞かせごと』の独り言を言う。

でも足湯をしてくれる看護師さんは私たちには出来ないむくみのマッサージや爪切りもしてくれている。

その後も話しかけられては掃除機を止め、話を聞き…を繰り返していたが、義母に代わって私から看護師さんに言うことはなく…段々どうでもいい話になってきたので掃除を続け聞き流した(笑)

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