「遠距離の両親のこと2」

昨日のつづき

両親それぞれと話をしても食い違いがあり、状況がよく分からなくなっていたので第三者であるケアマネさんに母の様子を聞いてみようと思い、次の定期訪問の時に電話で直接話をさせてもらうよう父さんにお願いしていた。そしてケアマネさん定期訪問の日。母さんから電話がかかってきた。

母さん担当のケアマネさんとは一度もお会いしたりお話したことはない。なのでお顔が分からない(笑)

母さんの介護度数、介護保険利用サービス、身体状況確認、私が感じた大腿骨骨折直後と半年後の筋力の低下、ラインや電話が全くなくなったなどの意欲の低下、父さんと母さんの話の食い違いなどの話をした。そしてケアマネさんと話をしたかった理由を伝えた。

ケアマネさんが初めて母さんと会ったのは母さんが介護申請前のこと。ケアマネさんは母さんの母の担当もしていて…

とのことだった。大勢の介護サービス利用者の人たちと関わってきたケアマネさんが感じた母さんの状態はそこまでではないかな?という印象、私が電話で話す母さんの印象も父さんから聞くほど酷いものではない気がしている。

父さんも私が義母の介護を始めた時と同じで、ちゃんとしていた頃の母さんが大腿骨骨折をしてから、少しの出来なくなったことが気になって自分がなんとかしなくちゃと頑張りすぎているのかもしれない。でも当の本人である母さんは全く気にしていないからイライラするのかも(笑)

遠距離で両親以外の誰かと繋がりを持ちたかったのでケアマネさんと連絡先を交換して終わった。

ケアマネさんが帰宅したあと父さんからメールがあり

きっと母さんは私を立てて話をしてくれたのに父さんが入ってきて自分が料理したりして頑張ってると出しゃばってきたと思ったから不機嫌になったんだろう…。父さんは頑張ってる姿を聞いてもらいたいのかもしれないけど。

それは今する話じゃなかったな(笑)

介護について父さんに話しても通じないこともあったし、父さんは自分で頑張ろうとしてケアマネさんに打ち明けられない悩みを私に相談してくることもあった。なので今回、ケアマネさんと連絡先を交換できたことで細かい相談もできるようになって良かった。

私と同年代の方のご両親もきっと私の親と同年代…。パートナーがいれば両家の両親にいつ介護が訪れるか分からない。同時にやってくるかもしれない。そして遠距離や同居など人によって環境もさまざま。

でも言えるのは『抱え込まないで』ということ(お前が言うなって?)

介護する人、される人の性格もあるけど自分でなんとかしようとして孤独になるのが一番しんどい。誰でもいいから愚痴やしょうもないことでも話せる人(私はココで話してる)を見つけて情報を得たり気分転換できる場所を見つけるって大事。

介護サービスや福祉用具など頼れるものは頼る。費用とか色々問題はあるけれど、そこで頼りになるのがケアマネさん。困ったら地域包括支援センターに行ってまずは相談することをお勧めします。

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